飯田グループホールディングスの建物で外壁塗装を行う際の注意点や施工方法について解説します!
こんにちは! 神奈川県横浜市青葉区の屋根、外壁塗装、外装リフォーム専門店の株式会社翔工務店(カケルコウムテン)です!
今回は、国内最大級の戸建分譲住宅グループを統括する持株会社の飯田グループホールディングスについて、その特徴や外壁塗装(リフォーム)で気をつけたいポイントを詳しく紹介させていただきます。
もちろん、飯田グループ各社で建てられたお住まいの外装リフォームも翔工務店での施工が可能ですので、改修・修繕に関わらず、お住まいのことでお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください!
目次
飯田グループホールディングスとは?
飯田グループホールディングス株式会社は、国内最大級の戸建分譲住宅グループを統括する持株会社です。2013年11月に、一建設・飯田産業・東栄住宅・タクトホーム・アーネストワン・アイディホームの主要住宅事業会社6社が経営統合して誕生し、東京証券取引所プライム市場に上場しています。
出典:飯田グループホールディングス公式サイト「会社概要」・飯田グループホールディングス公式サイト「会社情報・グループ企業一覧」
| 会社名 | ブランド名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 一建設 | リーブルガーデン | グループ随一のコストパフォーマンスと立地力が強み |
| 飯田産業 | (自社ブランド) | 独自の「I.D.S工法」で耐震性を確保した“優等生” |
| 東栄住宅 | ブルーミングガーデン | 長期優良住宅認定にこだわり資産価値を重視 |
| タクトホーム | グラファーレ | 暮らしやすさを重視した間取り設計 |
| アーネストワン | クレイドルガーデン | 耐震+制震の家「QUIE(クワイエ)」を展開 |
| アイディホーム | リナージュ | デザイン性を追求した建売住宅 |
いずれの会社も、国の住宅性能表示制度における「耐震等級」「劣化対策等級」などで高い等級を取得していることが多く、価格を抑えながらも一定の性能を確保した建売住宅として、神奈川県・東京都エリアでも数多く供給されています。
飯田グループホールディングスで多い外装の特徴について
飯田グループホールディングスの住宅は主要住宅事業会社6社(ブランド)で展開されているため、物件によって多少の仕様差はありますが、共通して採用されることが多い外壁材・屋根材には傾向があります。ここでは代表的な仕様と、塗装時に知っておきたいポイントをご紹介します。
飯田グループホールディングスの施工実績がある業者に任せることをおすすめします!
飯田グループホールディングスの主な外壁材
飯田グループホールディングスで採用されている主な外壁材についてご紹介していきます。
窯業系サイディング
飯田グループの住宅で最も多く採用されているのが、セメント質と繊維質を主原料とした窯業系サイディングです。コストと意匠性のバランスに優れ、レンガ調やタイル調など様々な柄が選べるため、建売住宅で広く使われています。
表面の塗膜が劣化する前に再塗装することで、防水性・美観を保つことができます。元のデザイン(柄)を活かしたクリヤー塗装や、多彩模様塗料での塗り替えが可能な場合もあります。
ALC外壁(ヘーベルパワーボード等)
アイディホーム(リナージュ)を中心に、物件によっては旭化成の「ヘーベルパワーボード」に代表される軽量気泡コンクリート(ALC)パネルが外壁に採用されているケースもあります。断熱性・耐火性・遮音性に優れる素材です。
ALC外壁も窯業系サイディングと同様に塗装によるメンテナンスが必要で、一般的には15〜20年程度が塗り替えの目安とされています。
I.D.S工法によるハイブリッド構造
飯田産業では、木造軸組工法の設計自由度と、パネル工法の高い耐震性を組み合わせた独自の「I.D.S工法」を採用しています。構造自体が外壁材の種類を限定するものではありませんが、耐震性を高めた躯体に窯業系サイディングを組み合わせるケースが一般的です。
飯田グループホールディングスの屋根材の特徴
飯田グループの住宅では、スレート系の屋根材(コロニアルなど)が主流です。軽量で施工性がよく、コストパフォーマンスに優れる一方、表面の劣化やコケ・藻の発生、色あせが進みやすいため、定期的な点検と屋根材の製品名・劣化状態に合ったメンテナンスが必要です。
ただし、パミールなど塗装に適さないスレート屋根材もあります。物件によってはアスファルトシングルなど、軽量で耐久性を謳う屋根材が使われているケースもあります。屋根材の製品名と劣化状態を確認し、塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事のいずれが適しているか判断することが大切です。詳しくは塗装できない・塗装をおすすめできない屋根材もご覧ください。
飯田グループホールディングスの目地(シーリング)
窯業系サイディングの継ぎ目(目地)には、防水機能を担うコーキング(シーリング材)が使用されています。紫外線や気温差によって年数とともに硬化・ひび割れが進み、防水性が低下していきます。
外壁の縦目地は、既存シーリングを撤去して新しく充填する「打ち替え工法」が基本です。一方、サッシまわりなど既存シーリングの撤去が難しい部分は、状態や納まりを確認したうえで「増し打ち工法」を選ぶ場合があります。外壁塗装とあわせてシーリングの状態も確認しておきましょう。詳しい施工方法と費用は、外壁塗装・シーリング工事プランの費用についてもご覧ください。
飯田グループホールディングスの外壁塗装を行う際に注意すべきポイント
飯田グループホールディングスの建物の外壁塗装を行う際に、注意すべき点は、大きく分けて4つになります。
飯田グループホールディングスの外壁に適した塗料か確認する
飯田グループホールディングスの外壁塗装を検討する際は、まず「今の外壁が窯業系サイディングなのか、ALC外壁なのか」を確認することが大切です。とくにALC外壁は吸水性が高く専用の下塗り材(微弾性フィラーなど)が必要になるケースが多いため、外壁材の種類に適した塗料・下地処理を選ぶ必要があります。
飯田グループホールディングスの施工経験がある業者か確認する
飯田グループの建売住宅は供給棟数が多いぶん、同グループの住宅を数多く手掛けてきた業者であれば、サイディングの継ぎ目処理やシーリングの状態など、勘所を踏まえた提案が期待できます。実際の施工実績を確認してみましょう。
1社のみで決めずに必ず3社以上は相見積もりを取得する
外装リフォームを行う際は、1社のみで決めずに数社から相見積もりを取得して比較検討しましょう!金額の安さだけではなく、お見積もりの工程や使用材料を細かく確認し、「建物に適したリフォーム方法か?適した材料が使用されているか?」をよく確認しましょう。詳しくは、外壁塗装の相見積もりで比較するポイントもご覧ください。
工事後の保証やアフターフォローがしっかりしているか確認する
飯田グループ各社の建売住宅は、住宅品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)に基づき、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分について、引き渡しから10年間の保証が付いています。この保証は建物の構造・防水に関するものであり、外壁の塗膜(美観・保護)は経年で必ず劣化する消耗品的な位置づけのため、保証の対象外となるのが一般的です。つまり、外壁塗装については施工会社を自由に選ぶことができますので、施工後の保証やアフターフォロー体制がしっかりした業者を選ぶことが安心につながります。翔工務店の施工保証については、翔工務店の保証内容をご確認ください。
外壁塗装で使える補助金・制度について【2026年最新】
外壁塗装そのものをピンポイントで対象とした全国一律の補助金制度は、現時点(2026年9月)では基本的にありません。ただし、以下のような制度と組み合わせられる場合がありますので、あわせてご確認ください。
住宅省エネ2026キャンペーン【公式】
窓の断熱リフォーム(先進的窓リノベ2026事業【公式】)や給湯省エネ2026事業【公式】など、省エネ性能を高めるリフォームを対象にした国のキャンペーンです。外壁塗装そのものは対象外ですが、外壁塗装と合わせて断熱窓へのリフォームを行う場合は、窓工事分について補助を受けられる可能性があります。2026年9月時点で、窓リノベ2026事業は予算の実施率が約23%、給湯省エネ2026事業は約43%となっており、予算がなくなり次第終了となる点にご注意ください。
また、神奈川県・東京都内の市区町村によっては、独自の住宅リフォーム助成金や耐震・省エネ関連の補助制度を設けている場合があります。制度の有無や条件はお住まいの自治体によって異なりますので、翔工務店にご相談いただければ、対応エリア内の最新情報を確認のうえご案内いたします。根拠のない「必ず使えます」といったご案内はいたしませんので、ご安心ください。
よくある質問(Q&A)
飯田グループホールディングスのお住まいの外壁塗装について、よくいただくご質問にお答えします。
飯田グループの建売住宅は新築でも外壁塗装が必要ですか?
一建設・飯田産業・アーネストワンなど、会社によって外壁材は違いますか?
飯田グループの家は建売住宅ですが、外壁塗装で保証はどうなりますか?
建売住宅は延床面積がコンパクトな物件も多いですが、外壁塗装の費用も安くなりますか?
コーキング(シーリング)のメンテナンスは外壁塗装と別に必要ですか?
飯田グループの家に強い業者を選ぶポイントは?
リフォーム会社によって仕上がりに差はありますか?
見積もりは無料ですか?相見積もりでもお願いできますか?
飯田グループ各社の住宅リフォームも株式会社翔工務店へ!
飯田グループ各社が建てた家をリフォームしたいとき、そのハウスメーカーでしか施工できないと思っている方も多いかと思います。
実際にはそのようなことは無く、施工経験豊富な業者も多く存在します。
ただ、飯田グループ各社の建物は建売住宅とはいえ、シリーズによって外壁材(窯業系サイディング・ALC外壁など)が異なる場合があるため、リフォームの際にはどの外壁材が使われているかを確認したうえで、適した塗料・工法を選ぶことが大切です!
株式会社翔工務店では、様々なハウスメーカーの建物の外装リフォームも数多く手掛けております。
仮設足場工事から屋根工事、外壁塗装工事まで完全自社施工で行っており、外装リフォーム工事に関して、「費用、質、段取りの良さ」は他社に負けない自信があります!
自信があるので、相見積りも大歓迎となりまして、もちろん無料となります!
施工保証や、アフターメンテナンスも充実しておりますので、安心してご依頼いただけます。
「頼んで良かった!」と思って頂けるよう、ご依頼には真面目に取り組ませて頂いております。屋根・雨樋・外壁・外構など、住まいのちょっとしたお悩みはもちろん、急なトラブルにお困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください!
お問い合わせお待ちしております。
対応可能地域
株式会社翔工務店は横浜市青葉区を拠点とし、横浜市内や川崎市内はもちろんのこと、神奈川県、東京都はほぼ全域がご対応可能となります。埼玉、千葉、山梨でお困りごとがあるお客さまも、一度お問い合わせください!
東京都
昭島市/あきる野市/足立区/荒川区/板橋区/稲城市/江戸川区/青梅市/大田区/葛飾区/北区/清瀬市/国立市/江東区/小金井市/国分寺市/小平市/狛江市/品川区/渋谷区/新宿区/杉並区/墨田区/世田谷区/台東区/立川市/多摩市/中央区/調布市/千代田区/豊島区/中野区/奥多摩/西東京市/練馬区/八王子市/羽村市/東久留米市/東村山市/東大和市/日野市/府中市/福生市/文京区/町田市/三鷹市/港区/武蔵村山市/武蔵野市/目黒区
神奈川県
愛甲郡愛川町/足柄上郡大井町/足柄上郡開成町/足柄上郡中井町/足柄上郡松田町/足柄上郡山北町/足柄下郡箱根町/足柄下郡真鶴町/足柄下郡湯河原町/伊勢原市/小田原市/鎌倉市/川崎市/麻生区/幸区/高津区/多摩区/中原区/宮前区/高座郡寒川町/逗子市/茅ヶ崎市/中郡大磯町/中郡二宮町 /秦野市/平塚市/藤沢市/三浦郡葉山町/三浦市/南足柄市/横須賀市/横浜市/青葉区/旭区/泉区/磯子区/神奈川区/金沢区/港南区/港北区/栄区/瀬谷区/都筑区/鶴見区/戸塚区/中区/西区/保土ヶ谷区/横浜市緑区/横浜市南区/相模原市/相模原市緑区/相模原市南区/相模原市中央区/海老名市/厚木市
・埼玉県、千葉県、山梨県一部(ご相談ください)
LINEでのご相談も大歓迎です◎
株式会社翔工務店へ
株式会社翔工務店は平均年齢20代後半の若い会社ですが、技術はどこにも負けていません。
いちばんの強みは、足場工事、屋根工事、塗装工事とすべて自社で行えること。一般には分業されるこの業界にあって、一式で頼めるので管理に手間がかからず、コストも抑えることが出来ます。何より、トラブルがあればすぐにかけつけます!
自信をもって、宣言できます。私たちは、神奈川で一番若くて親切なリフォーム屋です!


