横浜市の外壁塗装|見積もりガイド 2026年版

横浜市で外壁塗装の見積もりを取るなら
「3社以上の相見積もり」が失敗しない第一歩です

こんにちは!横浜市の外装リフォーム専門店の株式会社翔工務店です。弊社は横浜市内に5つの拠点があり、横浜市内で多くの外壁塗装のご依頼を頂いております。こちらのページでは外壁塗装の見積もりを取る際に重要なポイントや比較ポイントをご説明させて頂きます!

翔工務店のスタッフイラスト

この記事の結論(30秒でわかる要点)
  • 外壁塗装で最も重要なのは3社以上の相見積もり。ただし「費用の安さ」だけで決めるのは危険です。塗料を薄める・塗装回数を減らすなど、手を抜いてコストを下げる方法はいくらでもあるからです。
  • 見積書で比較すべきは金額よりも「塗料の商品名」「塗装回数」「数量(㎡)」「付帯部の塗料」「シーリングの種類」。ここが明確な業者は信頼できます。
  • 横浜市には外壁塗装単体の補助金はありません(2026年9月時点)。使える可能性があるのは外壁断熱を伴う省エネ改修(みらいエコ住宅2026など)と、台風被害の火災保険です。
  • 翔工務店は見積もり・点検無料、相見積もり大歓迎。仮設足場から塗装まで完全自社施工、横浜市内5拠点から迅速に対応します。
この記事の目次
  1. 見積もりの際に知っておくべき9つのポイント
  2. 【横浜市】外壁塗装のお見積もり手順
  3. 外壁塗装の見積書|工程ごとの比較ポイント
  4. 横浜市の外壁塗装費用【翔工務店のプラン別㎡単価と参考例】
  5. 横浜市の立地別|外壁塗装で押さえておきたい地域特性
  6. まとめ|横浜市の外壁塗装見積もりで失敗しないために
  7. 横浜市の外壁塗装で翔工務店が選ばれる理由
  8. 横浜市の外壁塗装見積もり|よくあるご質問
  9. 対応可能地域

相見積もりを取る際、もちろん費用が安いことに越したことはありませんが、見積もりの費用のみで業者を決めてしまうこと危険となります。なぜならばコストを抑える為に、塗料を規定以上に薄めたり、塗装回数を減らしたりと、いくらでも手を抜いてコストを抑える方法はあるからです。

外壁塗装工事で後悔が残らないように、相見積もりを必ず取り慎重に検討する必要があります。安心して塗装工事を依頼するためには、信頼できる業者を見極めることがなにより大切です。

とはいえ、外壁塗装工事の依頼が初めての方の中には、

外壁塗装の見積もりで悩む人のイメージ

という疑問を抱えている方もたくさんいるでしょう。そこでこの記事では、外壁塗装の見積もりの際に知っておくべき点や、実際に行う外壁塗装のお見積書の比較ポイントや重要な項目について詳しく解説していきます!

翔工務店の外壁塗装プラン・料金表はこちら

他社の見積書・図面から非対面で概算見積もり

見積もりの際に知っておくべき9つのポイント

ポイントを説明するスタッフのイラスト

外壁塗装の見積もりの際に知っておくべき点は、大きく分けて以下の9つになります。

  1. 3社以上の相見積もりを取り、他社と比較する
  2. 見積書の内容が他業者と違いすぎていないか確認する
  3. 材料の種類など内訳の記載があるか細かく確認する
  4. 保険や横浜市の補助金が使えるか確認する
  5. 工事内容が明確になっているか確認する
  6. 保証やアフターサポートの内容を確認する
  7. 外壁塗料だけではなく付帯部の塗料や塗装回数も確認する
  8. 基材に最適な塗料かどうか確認する
  9. 横浜市内の立地や自然環境を考慮した外壁塗装のプランか確認する

それぞれのポイントを詳しく解説していきます!!

POINT 1 3社以上の相見積もりを取り他社と比較する

複数のプランを比較する男性のイラスト

先程も申し上げましたが外壁塗装工事で最も重要なことは相見積もりです。相見積もりとは、複数の業者に見積もりを依頼して比較する手法です。

たくさんの塗装業者がおり、その業者ごとに同じ工事内容でも施工方法が違ったり、使用している材料が異なります。ですので、依頼する業者によって費用感が大きく異なります。

依頼内容が同じでも、1社だけの見積もりで決めてしまうと、相場より高額な請求をされても気が付きません。複数社を比較することで適切な工事内容や価格帯がわかるでしょう。ですが、相見積もりで費用だけを見るのではなく、施工方法(塗り回数や洗浄方法)や実績・口コミを確認して総合的に判断していくことがおすすめです!

相見積もりを取らずにそのまま依頼してしまうと、

「もっと安い業者があったかも・・・」
「言われていた年数よりも前に色褪せした・・・」

というように、後悔する可能性が高くなるので、全てのお客様に翔工務店では相見積もりをおすすめしております。

中には相見積もりを極端に嫌がったり、契約を急かすような営業をかけてくる業者もいます。決して焦って契約せずに、相見積もりを取り、見積内容を元にじっくりと考えましょう!すでに他社の見積書をお持ちの方は、他社のお見積書・図面から非対面で概算見積もりも承っています。

POINT 2 見積書の内容が他社と違いすぎていないか確認する

相見積もりをした際に、他社と内容が違いすぎないかをチェックすることも重要です。施工面積が極端に大きかったり、金額が高すぎたりすることも珍しくありません。

金額や工事内容に差がありすぎるのがいけないわけではありませんが、なぜ他社と違うのか明確な理由を業者に確認しておきましょう。

それぞれの業者から提案された塗料を確認して、気に入った塗料がありましたら全業者に塗料を統一してもらうと、見積もりを見比べやすくなります。

POINT 3 材料や数量の内訳の記載があるか確認する

見積書の内訳を確認するイメージ

外壁塗装の見積もりを業者から受け取った際に、内訳が記載されているかどうかをしっかりと確認しましょう。

中には、数量を「一式」という表記のみで記載する業者もいますが、これでは何にどれくらいのお金がかかっているのかわかりません。数量が不明確ですと業者が自由に金額を調整できてしまうため、金額を上乗せされる可能性が高くなるのです。

塗料に関しましても「シリコン塗料」のみの記載ですと、どのような塗料が使われるか分かりません。シリコン塗料にも耐久年数10年以下の物から約16年の物まで幅広く種類がございます。安価で耐久年数の低い塗料が使用されてしまう可能性がある為、塗料の商品名・メーカー名はしっかり確認しましょう!

何にどれくらいのお金がかかっているのかを記載している業者をおすすめします。金額を明確にしている業者のほうが、依頼する側も安心して任せられるでしょう。

POINT 4 保険や補助金が使えるか確認する

補助金・保険のイメージイラスト

外壁塗装工事の費用を安くするために火災保険補助金が使えるかを業者に確認しておきましょう。

台風や飛来物で外壁が破損した場合は火災保険の「風災」補償の対象になる可能性があります。また、外壁塗装と同時に外壁の断熱改修を行う場合は、国や自治体の省エネ補助金の対象となる可能性があります。

助成金や補助金を利用するには別の手続きが必要になります。お見積もりを取得する前に、対象となる制度があるか確認しましょう!

横浜市の外壁塗装で対象となる可能性のある補助金・助成金【2026年(令和8年度)最新】

正直にお伝えします:2026年9月時点で、横浜市には外壁塗装・遮熱塗装そのものに使える補助金はありません。以前この記事でご案内していた「長期優良住宅化リフォーム推進事業」も、令和8年度は実施されないことが公式に発表されています。使える可能性があるのは「外壁断熱を伴う省エネ改修」と「火災保険」です。申請・契約・着工の条件は制度ごとに異なりますので、必ず各制度の最新要件を確認し、見積もりの段階でご相談ください。
みらいエコ住宅2026(住宅省エネ2026キャンペーン)

最大100万円/戸(平成3年以前の住宅の場合。平成4〜28年築は最大80万円)

外壁・屋根(天井)・床の断熱改修や高断熱窓、高効率給湯器などの省エネリフォームが対象。外壁塗装と同時に外壁の断熱改修を行う場合、外壁断熱は補助対象工事の一つになります。ただし、居室1室で開口部+躯体の断熱改修を行うなど所定の「要件化工事」を満たす必要があり、外壁塗装だけ・外壁断熱だけで補助が出る制度ではありません。対象は原則平成28年12月31日以前に新築された住宅で、申請は登録事業者が行います。予算上限に達し次第終了(遅くとも2026年12月31日)です。

出典:みらいエコ住宅2026 公式サイト

保険火災保険(風災・飛来物・雹災)

台風や突風で外壁材が割れた・飛来物で外壁がへこんだ・雨樋や破風板が外れたなどの被害は、ご加入の火災保険の「風災」補償の対象となり、契約内容・免責金額・損害状況などの条件を満たした場合に保険金が支払われる可能性があります。色褪せやチョーキングなどの経年劣化は原則対象外で、被害から3年以内の申請が原則です。翔工務店では被害状況の写真撮影・見積書の作成など、保険申請に必要な書類作成をサポートしています。

その他に横浜市で使える可能性がある制度(横浜市の断熱改修補助・神奈川県の省エネ改修など)
横浜市既存住宅断熱改修補助制度(令和8年度)

上限120〜150万円(子育て世帯の住み替え150万円/定住120万円)

窓・外壁・天井・床の断熱改修が対象で、外壁断熱も対象工事に含まれます。ただし住み替え・定住が条件となる制度設計で、申請手続きは市の「よこはま健康・省エネ住宅」に登録または登録予定の事業者が行います。外壁塗装だけでは利用できない点にご注意ください。受付は令和8年11月30日まで。

出典:横浜市 既存住宅断熱改修補助制度

神奈川県既存住宅省エネ改修事業費補助金(令和8年度)

補助率1/3・上限15万円

窓や玄関ドアの断熱改修が必須で、外壁・天井・床の断熱を任意で追加できる制度です。お施主様ご本人の申請が必要で、施工業者による代行申請はできません。交付決定前の着工は対象外で、追加募集は2026年9月7日〜30日(電子申請・先着25件程度)です。

出典:神奈川県 既存住宅省エネ改修事業費補助金

制度は年度ごとに変わりますので、最新情報は各公式サイトまたは当社までご確認ください(情報は2026年9月時点)。

POINT 5 工事内容が明確になっているか確認する

ライフプランを考えるイラスト

見積書を検討する際に、「目的や要望に沿った工事内容なのか?」を確認する必要があります。

「10年で家を取り壊す予定や引っ越しの予定がある」
「デザインや色を変えたい」
「色褪せやひび割れがきっかけで外壁塗装を検討している」
「室内が暑いので遮熱性を上げたい」

など、上記のようなきっかけやお困りごとで外壁塗装を検討しているかと思います。

例えば、10年でお引越しや取り壊しが決まっている場合に、耐久年数が20年近い高耐久な塗料を使用することは、お金の無駄となってしまいます。耐久年数を下げてコストの低い塗料を使用するか、部分的な補修をすることも選択肢の一つとして検討する必要があります。同じく、暑さで遮熱性や断熱性の向上を目的としたリフォームで、美観重視の塗料を使った工事をしても本来の目的が果たされず、工事が無駄となってしまいます。

デザインを思い切って変えたい場合はカラーシミュレーションの対応が可能かどうかも必ず確認しましょう!翔工務店では、カラーシミュレーションに対応しており、建物の実際の写真からシミュレーションが可能です。
カラーシミュレーション前の建物の写真カラーシミュレーション後のイメージ

上記の写真は左が建物の写真右がカラーシミュレーションです!このように様々な色でシミュレーションが可能となります。

外壁塗装のカラーシミュレーションについて詳しく見る

基本的に見積書内には工程が順番通りに記載されているため、どういった流れで工事が進められていくかを事前に確認し、わからないことがあれば業者に確認することが必要になります。

POINT 6 保証やアフターサポートの内容を確認する

保証・アフターサポートのイメージ

万が一施工後にトラブルが発生した場合に備えて、事前に保証やアフターサポートについて説明してくれる業者がおすすめです。保証に関しましても、保証期間だけではなく保証の内容も確認しましょう!

保証期間がどれくらいなのか?アフターサポートはどういったものがあるか?などをお見積もりの時点で確認してみましょう。

翔工務店では、使用する塗料等に応じた施工保証を外壁塗装にご用意しており、アフターメンテナンスのDMも毎年送らせて頂いております。保証の内容は翔工務店の保証についてを、実際の点検の様子はアフターメンテナンス実績をご覧ください。

POINT 7 外壁塗料だけではなく付帯部の塗料や塗り回数も確認する

付帯部塗装のイメージイラスト

外壁塗装をする際は、付帯部の塗装も一緒に行うことがほとんどとなります。付帯部とは、「雨樋・軒天・水切り・破風板・鼻隠し板・庇等」で、それぞれ材質も異なります。材質は「木製、金属製、ケイカル製など」それぞれ種類があり、下塗りの種類も異なります。

確認すべきことは下記3点となります。

  • 付帯部塗料のランクは希望のランクになっているか?(シリコン、フッ素等)
  • 付帯部の下塗りにはどのような種類の下塗り材が使用されているか?
  • 塗り回数は何回か?

外壁塗料だけではなく、付帯部塗料も何が使用されているかしっかり確認しましょう!

POINT 8 基材に最適な塗料が使用されているか確認する

外壁材の種類を確認する様子

外壁材には様々な種類があり、それぞれに適した塗料を使用する必要があります!横浜市の戸建てで最も多い窯業系サイディングのほか、モルタル・金属サイディング・ALC・タイルなどがあり、基材によって下塗り材(シーラー・フィラー・プライマー)の選定が変わります。

特に注意が必要なのは、光触媒・フッ素・無機などの高耐候塗料が既に塗られている外壁や、難付着サイディングと呼ばれる外壁材です。通常の下塗り材では塗料が密着せず、数年で剥がれてしまうことがあるため、専用の下塗り材が見積書に記載されているか確認しましょう。また、直張り工法のサイディングは塗膜の膨れが起きやすいため、透湿性の高い塗料の選定が重要です。

現地調査の際に、既存の外壁材の種類と前回塗装の塗料を確認してくれる業者かどうかも、信頼できる業者を見分けるポイントです。

POINT 9 横浜市内の立地や自然環境を考慮した外壁塗装のプランか確認する

横浜市内も、磯子区や金沢区など海に近い地域、谷戸や北側斜面で湿気がこもりやすい地域、高台で風当たりの強い地域などがあります。海に近いと潮風で金属部の錆や塗膜の劣化が早まる可能性があり、日当たりの悪い北面ではコケ・藻・カビが発生しやすいため、塗料の選定(耐候性・防藻防カビ性)が変わります。

コストだけではなく、建物の立地に合った塗料・工程の提案かどうかも確認しましょう!(横浜市の立地別に確認したい外壁塗装の注意点も参考にしてください)

【横浜市】外壁塗装のお見積もり手順

手順を案内するスタッフのイラスト

外壁塗装の見積もりを依頼する手順を詳しく解説していきます。具体的には以下のような手順で行います。

  1. 横浜市内を対応とした業者を探す
  2. 見積もりを依頼する
  3. 現地調査をしてもらう
  4. 見積書を比較する

基本的には無料で対応してくれる業者がほとんどですが、費用がかかるかどうか念のため確認しておくと安心です!

STEP 1 横浜市内を対応とした業者を調べる

インターネットで業者を調べるイメージ

現在だとインターネットや看板などに情報を掲載している業者がほとんどですので、そちらで調べます。業者を探す際には相見積もりを前提に、複数の業者を探しましょう。前段で記載した9つのポイントを意識して対応すると失敗する可能性が低くなります。

インターネットの場合、複数の業者を同時にチェックできる見積もり比較サイトなどがありますが、サイトによっては紹介料や成約手数料を業者側が負担する仕組みになっており、その分が見積もりに反映される場合もあります。料金体系はサイトごとに異なるため、利用前に仕組みを確認しておくと安心です。

数ある業者の中から数社に絞る際は、Google等の口コミをよく読んで参考にし、評価の良い会社に絞って問い合わせをするのがおすすめです。その際は評価点だけでなく、口コミの件数・投稿時期・内容の具体性・施工写真の有無・会社側の返信なども合わせて見ると、その会社の実際の対応が見えてきます。

STEP 2 見積もりを依頼する

外壁塗装の見積もりから優良業者を絞り込むためには、最低でも3社に依頼することが大切です。1社〜2社では内容の比較が難しくなり、優良業者を見つけられない可能性が高くなります。

相見積もりをする際は、同じ工事条件(塗料のグレード・付帯部の範囲・シーリングの有無)で見積もりを作ってもらうようにしましょう。条件を変えてしまうと、違いが多すぎて費用や工事内容の比較がわかりづらくなってしまいます。

STEP 3 現地調査をしてもらう

見積もりの依頼をかけたら、業者に現地調査をしてもらいます。自宅に業者が来るので、工事に関して気になる部分はその際に質問しましょう。特に聞いておきたい・伝えておきたいことの例としては、

  • 要望や今後のライフプラン(何年住む予定か・色を変えたいか)を伝える
  • 工事は自社施工なのか
  • 資材の置き場、足場の配置、洗浄水や塗料の飛散対策はどうするのか
  • 希望の塗料やメーカーがあれば伝える
  • 既存の外壁材の種類・前回塗装の塗料・シーリングの劣化状況を確認してもらう
図面や他社のお見積書から概算見積もりを作成することは可能ですが、正式なお見積もりでは、既存外壁材・劣化状況(ひび割れ・チョーキング・シーリングの切れ)・付帯部の範囲・搬入条件などを現地で確認することが重要です。翔工務店では他社のお見積書・図面から非対面で概算見積もりも可能ですので、まずは概算を知りたい方もお気軽にご利用ください。

STEP 4 見積書を比較する

見積書を比較する男性のイラスト

複数の業者に見積書をもらったら、各社の見積書を比較してください。特に気を付ける点は以下の3つです。

  1. 塗料の商品名、メーカー名が記載されているか確認する
  2. 面積(㎡)や単価が記載されているか確認する
  3. 工程、仕様(塗り回数)が記載されているか確認する
1 商品名・メーカー名

外壁・付帯部・シーリングそれぞれの商品名とメーカー名が記載されているか確認しましょう。「シリコン塗料」だけの記載は要注意です。

2 面積・単価

外壁の塗装面積が「一式」と省略されていないか必ず確認しましょう。面積が細かく記載されている業者ほど正確な調査をしている可能性が高く、信頼できます。

3 工程・仕様

「高圧洗浄」「下地補修」「シーリング打ち替え」「下塗り・中塗り・上塗り」など、工程と塗り回数が明確になっているかが大切です。

「塗装工事一式」のように工程をひとまとめにしている場合や、シーリング材や下塗り材の商品名が記載されていない場合は詳細がわからないため注意が必要です。

翔工務店にご依頼いただいた場合の、お問い合わせから現地調査・お見積もり・着工・完工までの流れは施工の流れのページでご確認いただけます。

外壁塗装の見積書|工程ごとの比較ポイント

外壁塗装の見積書で必ず確認すべき工程と項目を、順番にご説明します。ここでご説明する項目が見積もりに含まれていない場合は、工事に含まれているのか業者に確認することをおすすめ致します!

※外壁塗装工事では、安全確保と近隣への飛散防止のため、原則として仮設足場とメッシュシートの設置が必要です。建物の形状や施工範囲によって条件が異なるため、以降の工程では足場の記載を省略します。

外壁塗装の8工程を項目ごとに詳しく見る(タップで開く)

1. 高圧洗浄

外壁・付帯部の汚れ、チョーキングの粉、コケ・藻を高圧洗浄で落とします。汚れやコケが酷い場合はバイオ洗浄がおすすめです。洗浄が不十分だと塗料が密着せず、早期の剥がれにつながります。

2. 養生

窓・玄関・エアコン室外機・植栽・車など、塗料で汚してしまいそうな箇所を養生します。

3. 下地補修

ひび割れ(クラック)の補修、サイディングの欠け・浮きの補修、鉄部のケレン・錆止めを行います。下地補修の項目が無い見積書は、劣化箇所をそのまま塗ってしまう可能性があるため注意が必要です。

4. シーリング(コーキング)打ち替え・増し打ち

サイディングの目地やサッシ周りのシーリングは、外壁塗装と同時に施工するのが基本です。確認すべきは「打ち替え」か「増し打ち」か「シーリング材の種類」です。目地は既存を撤去して新しく充填する「打ち替え」が基本で、耐久年数の低いシーリング材を使うと塗料より先に切れて雨漏りの原因になります。塗料の耐久年数に合わせた高耐久シーリング材(オートンイクシード等)の使用を推奨しております。シーリング工事の費用・施工方法について詳しく見る

5. 下塗り

下塗りにも種類があり、既存の外壁材や状態に適した下塗り材を選ぶ必要があります。劣化の激しい外壁には浸透性のシーラー、ひび割れの多いモルタルには微弾性フィラー、難付着サイディングには専用プライマーなど、基材に合わない下塗りは塗膜の剥がれにつながります。見積書に下塗り材の商品名が記載されているか確認しましょう!

6. 中塗り・上塗り

基本的に外壁塗装は下塗り含めて、中塗り・上塗りの3回塗りとなります。中塗り・上塗りは同じ塗料を2回塗ることでメーカー規定の塗膜厚を確保します。見積書に「塗り回数」と「塗料の商品名」が記載されているか、また規定の希釈率・乾燥時間を守る工程になっているかを確認しましょう。

7. 付帯部塗装

雨樋・軒天・破風板・水切り・庇・雨戸などの付帯部を塗装します。POINT 7でご説明した通り、付帯部の塗料のランク・下塗り材・塗り回数を確認しましょう。付帯部が「一式」でまとめられている場合は、どこまでが含まれるか確認が必要です。

8. 完了検査・足場解体

塗り残し・塗料の飛散・養生の撤去を確認してから足場を解体します。翔工務店では完了検査の際にお客様にも仕上がりをご確認いただき、工事写真(施工前・工程中・完了後)をお渡ししています。

翔工務店の外壁塗装プラン・料金表を見る

横浜市の外壁塗装費用【翔工務店のプラン別㎡単価と参考例】

「だいたい幾らかかるのか」を知っておくと、見積書が高いのか安いのかを判断しやすくなります。ここでは一般的なネット相場ではなく、翔工務店の施工メニューに掲載しているプラン別の㎡単価をご紹介します。

翔工務店のプラン 施工メニュー掲載価格
(外壁塗装 ㎡単価)
耐久年数の目安 向いているケース
シリコンプラン
(ラジカル制御)
2,200円〜/㎡ 12〜15年 コストと耐久性のバランス重視。10〜15年以内に住み替えや建て替えの予定がある方にも
プレミアムシリコン
(ラジカル制御)
2,300円〜/㎡ 14〜16年 シリコンと近い価格で耐候性を高めたい方。翔工務店で最もご依頼の多いプラン
遮熱フッ素プラン 3,000円〜/㎡ 16〜20年 塗り替え回数を減らしたい方、夏の暑さ対策もしたい方。海に近い立地や日当たりの強い面にも
無機プラン 3,000円〜/㎡ 18〜20年 長く住む予定で、次回の塗り替えをできるだけ先に延ばしたい方

参考見積例:33.24坪・外壁塗装面積149.5㎡、シリコンREVO1000-IR+高耐久シーリングを使用した場合で税込94万円(仮設足場・付帯部塗装を含む、施工メニュー掲載の参考例)。

※上記は翔工務店の外壁塗装 施工メニューに掲載している㎡単価です。仮設足場は一般的な2階建て戸建てで11〜13万円前後が目安ですが、建物形状・面積・道路状況・高台・横持ち等により変動します。建物形状・外壁面積・下地補修・シーリング数量・付帯部・搬入条件等により金額は変動しますので、正確な金額は現地調査後のお見積もりでご確認ください。

㎡単価の見方:㎡単価だけで見積総額を判断せず、外壁面積の実測値・仮設足場・シーリング・付帯部・下地補修の数量と仕様を含めて比較しましょう。単価が極端に安い場合は、塗り回数が2回になっていないか、下塗り材やシーリングが抜けていないかを確認するサインです。

実例 実際の横浜市での外壁塗装施工事例

翔工務店は横浜市青葉区に本社があり、横浜市内の外壁塗装施工実績も多数ございます。「実際にいくらだったのか」「どんな仕上がりになるのか」は施工実績ページで工事内容・価格とあわせてご覧ください。

横浜市内の事例を含む 塗装・防水工事の施工実績一覧はこちら

横浜市の立地別|外壁塗装で押さえておきたい地域特性

横浜市は18区で人口約377万人、丘陵地・台地・低地・埋立地が入り組み、坂や谷戸の多い起伏に富んだ地形が特徴です。湿度が高く、外壁のコケ・藻が発生しやすい気候でもあります。2019年の台風15号では横浜地方気象台で観測史上1位の最大瞬間風速を記録し、市内でも多くの住家被害が出ました。見積書を比較する際は「ご自宅の立地に合った塗料・仕様か」も必ず確認しましょう。

臨海部(金沢区・磯子区・鶴見区・中区本牧など):潮風による塗膜劣化
海に近い地域ほど潮風の影響を受けやすいエリア

潮風に含まれる塩分で金属部(雨樋・水切り・庇)の錆やチョーキング・塗膜の剥がれが進みやすくなる可能性があります。フッ素・無機などの高耐候塗料や、金属部の錆止め処理の有無を見積もり時に確認しましょう。

谷戸・北側斜面の住宅地(保土ケ谷区・南区・港南区・戸塚区・栄区など)
日当たりが悪く湿気がこもりやすい立地

北面や隣家・擁壁に囲まれた面はコケ・藻・カビが発生しやすく、塗装前のバイオ洗浄や防藻・防カビ性のある塗料の選定が重要です。階段や急坂でトラックが横付けできない立地は、資材の横持ち費用が見積もりに含まれているかも確認しましょう。

昭和後期〜平成初期の大規模住宅地(青葉区・都筑区・緑区・旭区・港南区など)
田園都市線・港北ニュータウン・洋光台/港南台などの分譲地

1980〜90年代の住宅では窯業系サイディングの直張り工法が採用されているケースもあるため、塗膜の膨れやシーリングの劣化が進んでいることがあります。透湿性の高い塗料と、シーリングの「打ち替え」が見積もりに含まれているかが比較ポイントです。

高台・海沿いの風当たりが強い立地(全区共通)
高台や海沿いでは風の影響を受けやすい

強風で外壁材・破風板・雨樋が破損した場合は火災保険の風災補償の対象になる可能性があります。外壁塗装の現地調査の際に、付帯部の固定状態や破損の有無もあわせて点検してもらいましょう。

まとめ|横浜市の外壁塗装見積もりで失敗しないために

外壁塗装のお見積もりで特に注意するべきポイントは以下の9つになります。

  1. 3社以上の相見積もりを取り、他社と比較する
  2. 見積書の内容が他社と違いすぎていないか確認する
  3. 材料や数量の内訳の記載があるか確認する
  4. 保険や補助金が使えるか確認する
  5. 工事内容が目的・要望に沿っているか確認する
  6. 保証やアフターサポートの内容を確認する
  7. 付帯部の塗料や塗り回数も確認する
  8. 基材に最適な塗料・下塗り材か確認する
  9. 横浜市の立地や自然環境に合ったプランか確認する

今回紹介した項目を参考にすることによって、優良業者とそうでない業者の見分けが付きやすくなりますので、是非試してみてください!!

大事なことは相見積もりを必ず取り、決して金額のみで決めないことです!

横浜市の外壁塗装で翔工務店が選ばれる理由

お任せくださいと話すスタッフのイラスト

株式会社翔工務店では見積もり・点検はもちろん無料となります!横浜市内に5つの拠点があり、横浜市内で多数の外壁塗装のご依頼を頂いております。お見積もりのみのご相談も喜んでお伺いさせていただきます。

1. 仮設足場から外壁塗装まで完全自社施工

本社は横浜市青葉区。翔工務店は外装リフォームに強いリフォーム会社で、仮設足場工事から外壁塗装工事、屋根工事まで完全自社施工で行っております。調査・見積もりから施工まで担当者が1人固定なので、伝えたことがそのまま現場に反映されます。

2. 「費用・質・段取りの良さ」で負けない自信

足場材を自社で保有し、中間マージンがかからない為、外装リフォーム工事に関しましては他社と比べて「費用、質、段取りの良さ」は負けない自信があります!塗装技能士・板金技能士が在籍しています(翔工務店が低価格を実現できる理由)。

3. 相見積もり大歓迎・見積書は内訳を明記

外装リフォームには自信がありますので相見積もりも大歓迎です!この記事でご説明した塗料の商品名・塗り回数・数量・シーリング材・付帯部の塗料まで、見積書に明記しております。

4. 施工保証・アフターメンテナンスが充実

外壁塗装には使用する塗料等に応じた施工保証がつき、アフターメンテナンスのDMも毎年お送りしています。コストパフォーマンスとお客様の今後のライフプランにあった適切なご提案でご好評を頂いております!

5. 前金・中間金なしの完工後払い

お支払いは工事完工後。前金や中間金は頂いておりませんので、「契約を急かされる」「先払いが不安」といった心配はありません。振込・集金・ローンに対応しています。

6. カラーシミュレーション・火災保険の申請サポート

建物の実際の写真からカラーシミュレーションが可能です。台風被害の火災保険申請も、過去の実績をもとに必要書類の作成をサポートします(保険金の支払いは保険会社の審査によります)。

「頼んで良かった!」と思って頂けるように、頂きましたご依頼には真面目に取り組ませて頂いております。外壁・屋根・雨樋・外構でお困りのことがありましたら株式会社翔工務店にご相談ください!横浜市の外壁塗装について詳しく見る

横浜市の外壁塗装見積もり|よくあるご質問

横浜市で外壁塗装の見積もりは無料ですか?
翔工務店では本社のある横浜市の全18区で現地調査・点検・お見積もりを無料で行っております。「相見積もりの1社として」「見積もりだけ欲しい」というご相談も大歓迎です。
見積もりを依頼してから提出まで、どれくらいかかりますか?
現地調査は約1時間(外壁面積の実測・外壁材と劣化状況の確認・シーリングや付帯部の点検・写真撮影)、お見積書は現地調査から通常3〜7日ほどでお渡しします。シリコン・ラジカル・フッ素・無機など複数の塗料グレードでの比較見積もりも作成可能です。
外壁塗装の工期はどのくらいですか?
30坪前後の2階建てで、足場設置から解体まで10〜14日程度が目安です。雨や湿度の高い日は塗装作業ができないため、梅雨時期や台風シーズンは前後することがあります。屋根塗装と同時に行う場合は足場が1回で済むため、トータルの費用を抑えられます。
外壁塗装の見積書で「一式」が多いのですが大丈夫ですか?
外壁の塗装面積や付帯部が「一式」でまとめられていると、何にいくらかかっているのか、どこまで工事に含まれるのかが分かりません。面積(㎡)・単価・塗料の商品名・塗り回数が記載された見積書を出し直してもらいましょう。翔工務店では他社の見積書の内容を中立的にご説明することもできます。
シリコンとフッ素、どちらを選べばいいですか?
あと10〜15年程度住む予定ならシリコンやラジカル制御型、20年以上住む予定や海に近い立地ならフッ素・無機がおすすめです。塗り替えの回数(足場代)を含めた「長期スパンの総額」で比較すると、高耐久塗料の方がお得になるケースもあります。ライフプランをお聞きしたうえで最適なグレードをご提案します。
横浜市の補助金は外壁塗装に使えますか?
2026年9月時点で、横浜市に外壁塗装・遮熱塗装そのものへの補助金はありません。以前ご案内していた長期優良住宅化リフォーム推進事業も令和8年度は実施されません。外壁塗装と同時に外壁の断熱改修を行う場合は、国の「みらいエコ住宅2026」や横浜市の既存住宅断熱改修補助(住み替え・定住型)の対象になる可能性がありますが、いずれも所定の要件があるため見積もりの段階でご相談ください。
台風で外壁や雨樋が壊れました。火災保険は使えますか?
強風・飛来物・雹などの自然災害による外壁・付帯部の破損は、契約内容・免責金額・損害状況などの条件を満たした場合に火災保険の「風災補償」の対象になる可能性があります(色褪せなどの経年劣化は原則対象外、被害から3年以内の申請が原則)。翔工務店では被害状況の写真撮影・修理見積書の作成など、申請に必要な書類をサポートします。
訪問業者に「外壁がひび割れていて危険」と言われました。本当ですか?
「今すぐ塗らないと危険」「今契約すれば安くなる」と不安をあおって契約を急がせる業者にはご注意ください。髪の毛ほどのヘアクラックであれば緊急性は高くありません。翔工務店では点検時に外壁の写真をお渡しし、本当に必要な工事かどうかを正直にお伝えします。セカンドオピニオンとしてのご相談も歓迎です。
横浜市の海沿い(金沢区・磯子区など)ですが、塗料選びで注意点はありますか?
潮風の影響を受けるエリアでは、金属部の錆止め処理と、フッ素・無機などの高耐候塗料の選定をおすすめします。塗料によっては海岸からの距離で保証条件が異なる場合もあるため、お見積もり時に確認してご説明します。

横浜市の外壁塗装の相見積もりは翔工務店へ

見積もり・点検無料/相見積もり大歓迎/完全自社施工/完工後払い
外壁塗装のプラン・料金表も掲載しております。お問い合わせお待ちしております。

対応可能地域

翔工務店は本社のある横浜市内はもちろん、神奈川県と東京都はほぼ全域ご対応可能となります。

横浜市(全18区)

青葉区旭区泉区磯子区神奈川区金沢区港南区港北区栄区瀬谷区都筑区鶴見区戸塚区中区西区保土ケ谷区緑区南区
神奈川県・東京都のその他の対応エリアを見る

神奈川県

川崎市(川崎区/幸区/中原区/高津区/宮前区/多摩区/麻生区)/相模原市(緑区/中央区/南区)/横須賀市/鎌倉市/藤沢市/茅ヶ崎市/平塚市/秦野市/伊勢原市/厚木市/海老名市/大和市/座間市/綾瀬市/逗子市/三浦市/小田原市/南足柄市/愛甲郡愛川町/高座郡寒川町/中郡大磯町/中郡二宮町/三浦郡葉山町/足柄上郡(大井町/開成町/中井町/松田町/山北町)/足柄下郡(箱根町/真鶴町/湯河原町)

東京都

千代田区/中央区/港区/新宿区/文京区/台東区/墨田区/江東区/品川区/目黒区/大田区/世田谷区/渋谷区/中野区/杉並区/豊島区/北区/荒川区/板橋区/練馬区/足立区/葛飾区/江戸川区/八王子市/立川市/武蔵野市/三鷹市/青梅市/府中市/昭島市/調布市/町田市/小金井市/小平市/日野市/東村山市/国分寺市/国立市/福生市/狛江市/東大和市/清瀬市/東久留米市/武蔵村山市/多摩市/稲城市/羽村市/あきる野市/西東京市/西多摩郡(瑞穂町/日の出町/檜原村/奥多摩町)

・埼玉県、千葉県、山梨県一部(ご相談ください)

外装リフォームについてのお役立ち情報はこちら!

LINE

LINEでのご相談も大歓迎です◎

LINE友だち追加

Instagram

インスタグラムも随時更新しております◎ぜひフォローよろしくお願いいたします◎

翔工務店インスタグラム

神奈川で屋根・雨樋・外装の工事、修理なら
株式会社翔工務店へ

株式会社翔工務店は平均年齢20代後半の若い会社ですが、技術はどこにも負けていません。

いちばんの強みは、足場工事、屋根工事、塗装工事とすべて自社で行えること。一般には分業されるこの業界にあって、一式で頼めるので管理に手間がかからず、コストも抑えることが出来ます。何より、トラブルがあればすぐにかけつけます!

自信をもって、宣言できます。私たちは、神奈川で一番若くて親切なリフォーム屋です!