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翔工務店|仮設足場工事の価格・期間は?単価や足場の種類・業者の選び方

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神奈川県横浜市青葉区の外装リフォーム専門店の株式会社翔工務店(カケルコウムテン)の山中です!
仮設足場工事の価格・期間は?単価や足場の種類・業者の選び方

仮設足場は、外壁や屋根の工事を行うときに基本的に必要な設備で、リフォームや修理を依頼する際には、足場の費用も発生します。足場設置の費用がどのくらいなのか知っておくことで、トラブルを避けて安心して工事を業者に任せられます。
 
この記事では、仮設足場工事の価格相場や単価、足場を設置する必要性や足場業者の選び方などについて解説していきます。住宅リフォームの予定がある人や修正を検討している人にとっては重要な情報ですので、ぜひ最後まで読んでみてください。
 
仮設足場工事の価格・単価
まず、仮設足場工事の費用相場について見ていきましょう。仮設足場の価格は、設置する範囲や依頼する業者によって変わりますが、一般的な2階建てにおける平均金額は下記のとおりです。
 

住宅の坪数(㎡) 足場の面積(㎡) 仮設足場施工価格
25〜30坪(66〜99㎡) 約155~185 約10〜17万円
30〜35坪(100〜116㎡) 約186~214 約11〜19万円
35〜40坪(117〜132㎡) 約215~244 約12〜22万円
 

施工費用は、足場の単価と足場面積によって計算された金額に、人件費や組み立て、解体などの工事費用を加えて算出されます。
 
住宅の形状や複雑な場合や3階以上の建物になると、平均相場を超える場合もあります。
 
ビケ足場の場合、単価は550円〜950円/㎡ですので、業者からの見積りを参照する際の参考にすると良いでしょう。
 
仮設足場の単価が業者ごとに異なる理由
仮設足場の単価は、使用する足場の調達方法によって依頼する施工会社によって多少差が生じます
 
主に次の4つのケースが考えられます。
1. 外装業者などが所有している足場を利用する
2. 外装業者などがリースの足場を借りてくる
3. 足場業者が所有している足場を利用する
4. 足場業者がリースの足場を借りてくる
 
リフォームや修理を行う業者自体がすでに仮設足場部材を一式所有しているケースが、上記の中で最安となります。一方、最も高額になる可能性が高いのは、組み立ての精度やスピードにも定評がある足場業者がリースで足場を借りてくるケースです。
 
ただ、仮設足場の部材を購入するとなると膨大な費用がかかり、メンテナンスなどに時間も要する、コスト削減のためにリースする業者も少なくありません。どのケースにおいても、先に紹介した仮設足場工事の費用相場に合っているかどうかが、適切な価格で依頼するコツといえるでしょう。
 
仮設足場の必要性
外壁や屋根、雨樋などの修理やリフォーム時には必ず仮設足場を設置する必要があります。
 
主な理由としては、次の点が挙げられます。
・作業中の安全確保
・丁寧かつ正確な施工
・近隣への配慮
 
外壁や屋根の工事をする際、2階以上では手が届かないだけでなく、安全を確保した上で作業を行うためには、仮設足場が必要です。高所での作業にはどんな現場においても安全第一ですので、基本的には必要な範囲をカバーできるよう仮設足場を設置します。
 
また、足場があることで、施工者の足元や姿勢が安定し作業を丁寧かつ正確に行えます。特に塗装では、作業者が不安定なまま作業をするとムラがでて仕上がりが雑になる可能性もあります。
 
さらに、足場のまわりに飛散防止ネット(メッシュシート)を設置することで、近隣の住宅や路上の通行人への影響を防げます。以上のように、仮設足場を設置することで、施工中に懸念されるさまざまな不安要素を取り除くことが可能です。
 
仮設足場工事の期間
仮設足場は基本的に工事が始まる直前に設置され、工事が完了するまで置かれます。戸建て住宅の場合、新築工事だと建物の上棟から屋根、外壁、雨樋など建物の外回りの工事が終わるまでの約3ヶ月〜4ヶ月です。リフォーム工事の場合は、工事の範囲や高さによって設置期間が異なります。約3日〜1ヶ月半くらいです。
 
仮設足場の設置、解体作業自体はそれぞれ1日以内に完了しますが、各作業時間は次のとおりです。

・住宅新築(2階建35坪)施工スタッフ2名:組立4時間以内、解体3時間以内
・住宅新築(3階建35坪)施工スタッフ3名:組立5時間以内、解体4時間以内
・住宅リフォーム(2階建35坪)施工スタッフ2名:組立7時間以内、解体5時間以内
・住宅リフォーム(3階建35坪)施工スタッフ3名:組立7時間以内、解体6時間以内
 

なお、足場の規模や使用期間によっては足場の設置や移転、主要構造部の変更について所轄労働基準監督書への届け出が必要です。
 
仮設足場工事の種類
ここで、仮設足場の種類について紹介します。戸建て住宅の工事で使われる主な仮設足場には、次の3つのタイプがあります。

1.くさび(ビケ)足場

くさび(ビケ)足場は現在主流となっている足場のひとつで、ほとんどの住宅やマンションなどの建設工事でも採用されています。弊社もくさび足場です。くさび緊結式とも呼ばれる種類で、足を乗せる足場板の幅が広い上、くさびを使って足場板を固く緊結するため、がたつきや緩みを抑えられます。
 
作業中の安全性が確保でき、楽な姿勢で作業できるだけでなく、部材も軽量なので組み立てや解体も効率的です。建物同士の距離が近く、足場を設ける隙間が狭い場合にも問題なく設置できるという利点もあります。
 
ただ、2階建てであっても最高高が10m以上の住宅や3階建て以上の住宅では、ビケ足場が使用できないので、高層マンションなどで用いられる枠組足場が使用されます。
2.パイプ(単管)足場
パイプ(単管)足場は、単管と呼ばれる鉄パイプを組み合わせただけの足場です。足場板がない分組み立ての自由度があり、複雑な形状の建物にも対応できます。
 
ただ、2本のパイプの上に足を乗せるため、慣れた職人以外は常に意識していないと足をすべらせてしまうリスクもあります。危険性の高さだけでなく、作業道具などの置き場所がないなどのデメリットもあり、近年はほとんど使用されていませんが、くさび足場を組めない狭いスペースなどでは使われることがあります。
3.単管ブラケット足場
単管ブラケット足場は、鉄パイプ足場にブラケットという金物を組み合わせて板を取り付けたタイプです。くさび足場ではハンマーで頑丈に固定するのに対し、単管ブラケット足場はボルトを締めて組み立てます。
 
床となる踏板がある分、単管足場よりバランスが取りやすく高い安全性を確保できます。ただ、上手に組まないと揺れやすくなる点やブラケットを1個ずつ設置するため時間がかかる点などがデメリットです。

 
仮設足場の業者選びのポイント
仮設足場は、住宅の建設やリフォーム工事を依頼する業者が手配してくれる場合が多いです。自分で仮設足場業者を選ぶ際には、下記ポイントに気をつけると良いでしょう。

ポイント

● 実績や経験が十分にある
● 損害保険に加入済み
● 見積もり金額が妥当
● 打ち合わせ時の対応が丁寧・親切
 

十分な経験や実績がある業者は信頼性が高く、安心して仮設足場工事を任せられます。プロの職人とはいえ、万が一の場合に備えて損害保険に加入しているかどうかも要チェックです。
 
ほとんどの足場業者や工務店などでは徹底しているはずですが、念のため確認しておいて損はありません。上記のほか、高さ5m以上の足場の設置と解体については、「足場の組立て等作業主任者」という国家資格を有する人の指揮のもとに行うよう義務付けられているので、当てはまる場合はその点にも注目しましょう。

まとめ:信頼性のある仮設足場業者に見積もりを依頼しよう
仮設足場は、住宅の建設やリフォーム工事において欠かせないものです。クオリティの高い仕上がりや作業者の安全性の確保はもちろん、近隣や通行人への配慮など仮設足場設置によって得られるメリットは多岐に渡ります。
 
仮設足場業者を選ぶ際には、現地調査や打ち合わせを通して丁寧な説明があり、見積もりが適正価格かなどを基準に判断すると良いでしょう。安心して任せられる業者に仮設足場工事を依頼して、スムーズな住まいづくりを目指しましょう。

翔工務店の足場について

現場作業に欠かせない仮設足場。
私たち翔工務店では安心・安全かつ動きやすい足場の施工を心掛けています。
屋根工事班、塗装工事班、足場工事班と自社で施工している為、各班共にアドバイスや話し合いをしてより安全でより作業し易い足場を心がけております。
頂きました案件に対しては真面目に柔軟に対応させていただきます。

弊社は横浜市青葉区を拠点に、神奈川県内、東京都内、埼玉県内、千葉県内のクサビ式足場工事一式を承っております。

翔工務店の足場5つのポイント
1.安全で安心できる仮設足場の徹底

2.挨拶や身だしなみ等マナーの徹底
3.丁寧で迅速な対応
4.現場に最適な足場を低価格で施工

5.足場撤去後の清掃の徹底

単価表

クサビ式足場価格表になります。
作業量により若干の前後はありますので、下記の料金表はおよその目安になりますが、ご参考ください。

クサビ式足場 550円〜/平米
人力運搬費
高台運搬 (2m以上から1m上がるごとに) 8000円/m
小運搬 (資材搬入場から15mを超えて発生) 3,000円/m

現地調査、お見積もりなどお気軽にご相談ください。
仮設足場工事のみ、屋根工事のみ、塗装工事のみのご依頼も喜んでご対応させて頂きます。

ご相談お待ちしております。

神奈川で屋根・雨樋・外装の工事、修理なら 株式会社翔工務店へ

株式会社翔工務店は平均年齢20代前半の若い会社ですが、技術はどこにも負けていません。

いちばんの強みは、足場工事、屋根工事、塗装工事とすべて自社で行えること。一般には分業されるこの業界にあって、一式で頼めるので管理に手間がかからず、コストも抑えることが出来ます。何より、トラブルがあればすぐにかけつけます!

自信をもって、宣言できます。私たちは、神奈川で一番若くて親切なリフォーム屋です!