こんにちは! 神奈川県横浜市青葉区の屋根、外壁塗装、外装リフォーム専門店の株式会社翔工務店(カケルコウムテン)です!

今回は、国内最大級の戸建分譲住宅グループを統括する持株会社の飯田グループホールディングスについて、その特徴や外壁塗装(リフォーム)で気をつけたいポイントを詳しく紹介させていただきます。
もちろん、飯田グループ各社で建てられたお住まいの外装リフォームも翔工務店での施工が可能ですので、改修・修繕に関わらず、お住まいのことでお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください!

目次

飯田グループホールディングスとは?

飯田グループホールディングス 外壁塗装 イメージ

飯田グループホールディングス株式会社は、国内最大級の戸建分譲住宅グループを統括する持株会社です。2013年11月に、一建設・飯田産業・東栄住宅・タクトホーム・アーネストワン・アイディホームの主要住宅事業会社6社が経営統合して誕生し、東京証券取引所プライム市場に上場しています。

設立2013年11月(6社の経営統合により発足)
本社東京都武蔵野市
事業内容住宅事業を行う子会社・グループ会社の経営管理
連結グループ会社81社(2026年3月31日時点)

出典:飯田グループホールディングス公式サイト「会社概要」飯田グループホールディングス公式サイト「会社情報・グループ企業一覧」

会社名 ブランド名 特徴
一建設 リーブルガーデン グループ随一のコストパフォーマンスと立地力が強み
飯田産業 (自社ブランド) 独自の「I.D.S工法」で耐震性を確保した“優等生”
東栄住宅 ブルーミングガーデン 長期優良住宅認定にこだわり資産価値を重視
タクトホーム グラファーレ 暮らしやすさを重視した間取り設計
アーネストワン クレイドルガーデン 耐震+制震の家「QUIE(クワイエ)」を展開
アイディホーム リナージュ デザイン性を追求した建売住宅

いずれの会社も、国の住宅性能表示制度における「耐震等級」「劣化対策等級」などで高い等級を取得していることが多く、価格を抑えながらも一定の性能を確保した建売住宅として、神奈川県・東京都エリアでも数多く供給されています。

出典:飯田グループホールディングス公式サイト「分譲戸建」

飯田グループホールディングスで多い外装の特徴について

飯田グループホールディングスの住宅は主要住宅事業会社6社(ブランド)で展開されているため、物件によって多少の仕様差はありますが、共通して採用されることが多い外壁材・屋根材には傾向があります。ここでは代表的な仕様と、塗装時に知っておきたいポイントをご紹介します。

飯田グループホールディングスの施工実績がある業者に任せることをおすすめします!

飯田グループホールディングスの主な外壁材

飯田グループホールディングスで採用されている主な外壁材についてご紹介していきます。

共通仕様に多い

窯業系サイディング

飯田グループの住宅で最も多く採用されているのが、セメント質と繊維質を主原料とした窯業系サイディングです。コストと意匠性のバランスに優れ、レンガ調やタイル調など様々な柄が選べるため、建売住宅で広く使われています。

表面の塗膜が劣化する前に再塗装することで、防水性・美観を保つことができます。元のデザイン(柄)を活かしたクリヤー塗装や、多彩模様塗料での塗り替えが可能な場合もあります。

一部シリーズで採用

ALC外壁(ヘーベルパワーボード等)

アイディホーム(リナージュ)を中心に、物件によっては旭化成の「ヘーベルパワーボード」に代表される軽量気泡コンクリート(ALC)パネルが外壁に採用されているケースもあります。断熱性・耐火性・遮音性に優れる素材です。

ALC外壁も窯業系サイディングと同様に塗装によるメンテナンスが必要で、一般的には15〜20年程度が塗り替えの目安とされています。

飯田産業に多い

I.D.S工法によるハイブリッド構造

飯田産業では、木造軸組工法の設計自由度と、パネル工法の高い耐震性を組み合わせた独自の「I.D.S工法」を採用しています。構造自体が外壁材の種類を限定するものではありませんが、耐震性を高めた躯体に窯業系サイディングを組み合わせるケースが一般的です。

飯田グループホールディングスの屋根材の特徴

飯田グループの住宅では、スレート系の屋根材(コロニアルなど)が主流です。軽量で施工性がよく、コストパフォーマンスに優れる一方、表面の劣化やコケ・藻の発生、色あせが進みやすいため、定期的な点検と屋根材の製品名・劣化状態に合ったメンテナンスが必要です。
ただし、パミールなど塗装に適さないスレート屋根材もあります。物件によってはアスファルトシングルなど、軽量で耐久性を謳う屋根材が使われているケースもあります。屋根材の製品名と劣化状態を確認し、塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事のいずれが適しているか判断することが大切です。詳しくは塗装できない・塗装をおすすめできない屋根材もご覧ください。

飯田グループホールディングスの目地(シーリング)

窯業系サイディングの継ぎ目(目地)には、防水機能を担うコーキング(シーリング材)が使用されています。紫外線や気温差によって年数とともに硬化・ひび割れが進み、防水性が低下していきます。

外壁の縦目地は、既存シーリングを撤去して新しく充填する「打ち替え工法」が基本です。一方、サッシまわりなど既存シーリングの撤去が難しい部分は、状態や納まりを確認したうえで「増し打ち工法」を選ぶ場合があります。外壁塗装とあわせてシーリングの状態も確認しておきましょう。詳しい施工方法と費用は、外壁塗装・シーリング工事プランの費用についてもご覧ください。

飯田グループホールディングスの外壁塗装を行う際に注意すべきポイント

飯田グループホールディングスの建物の外壁塗装を行う際に、注意すべき点は、大きく分けて4つになります。

1
飯田グループホールディングスの外壁に適した塗料を使用しているか確認する
2
飯田グループホールディングスの施工経験がある業者か確認する
3
1社のみで判断せずに必ず3社以上の相見積もりを取得する
4
工事後の保証やアフターフォローがしっかりしているか確認する

飯田グループホールディングスの外壁に適した塗料か確認する

飯田グループホールディングスの外壁塗装を検討する際は、まず「今の外壁が窯業系サイディングなのか、ALC外壁なのか」を確認することが大切です。とくにALC外壁は吸水性が高く専用の下塗り材(微弾性フィラーなど)が必要になるケースが多いため、外壁材の種類に適した塗料・下地処理を選ぶ必要があります。

飯田グループホールディングスの施工経験がある業者か確認する

飯田グループの建売住宅は供給棟数が多いぶん、同グループの住宅を数多く手掛けてきた業者であれば、サイディングの継ぎ目処理やシーリングの状態など、勘所を踏まえた提案が期待できます。実際の施工実績を確認してみましょう。

1社のみで決めずに必ず3社以上は相見積もりを取得する

外装リフォームを行う際は、1社のみで決めずに数社から相見積もりを取得して比較検討しましょう!金額の安さだけではなく、お見積もりの工程や使用材料を細かく確認し、「建物に適したリフォーム方法か?適した材料が使用されているか?」をよく確認しましょう。詳しくは、外壁塗装の相見積もりで比較するポイントもご覧ください。

工事後の保証やアフターフォローがしっかりしているか確認する

飯田グループ各社の建売住宅は、住宅品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)に基づき、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分について、引き渡しから10年間の保証が付いています。この保証は建物の構造・防水に関するものであり、外壁の塗膜(美観・保護)は経年で必ず劣化する消耗品的な位置づけのため、保証の対象外となるのが一般的です。つまり、外壁塗装については施工会社を自由に選ぶことができますので、施工後の保証やアフターフォロー体制がしっかりした業者を選ぶことが安心につながります。翔工務店の施工保証については、翔工務店の保証内容をご確認ください。

外壁塗装で使える補助金・制度について【2026年最新】

外壁塗装そのものをピンポイントで対象とした全国一律の補助金制度は、現時点(2026年9月)では基本的にありません。ただし、以下のような制度と組み合わせられる場合がありますので、あわせてご確認ください。

住宅省エネ2026キャンペーン【公式】
窓の断熱リフォーム(先進的窓リノベ2026事業【公式】)や給湯省エネ2026事業【公式】など、省エネ性能を高めるリフォームを対象にした国のキャンペーンです。外壁塗装そのものは対象外ですが、外壁塗装と合わせて断熱窓へのリフォームを行う場合は、窓工事分について補助を受けられる可能性があります。2026年9月時点で、窓リノベ2026事業は予算の実施率が約23%、給湯省エネ2026事業は約43%となっており、予算がなくなり次第終了となる点にご注意ください。

また、神奈川県・東京都内の市区町村によっては、独自の住宅リフォーム助成金や耐震・省エネ関連の補助制度を設けている場合があります。制度の有無や条件はお住まいの自治体によって異なりますので、翔工務店にご相談いただければ、対応エリア内の最新情報を確認のうえご案内いたします。根拠のない「必ず使えます」といったご案内はいたしませんので、ご安心ください。

よくある質問(Q&A)

飯田グループホールディングスのお住まいの外壁塗装について、よくいただくご質問にお答えします。

飯田グループの建売住宅は新築でも外壁塗装が必要ですか?
新築時から数年は塗装は不要ですが、窯業系サイディングは塗膜による防水機能で外壁を保護しているため、10〜15年程度を目安に劣化のサインが出てきます。チョーキング現象(外壁を触ると白い粉が付く)やコーキングのひび割れが見られたら、点検・塗装を検討する時期です。
一建設・飯田産業・アーネストワンなど、会社によって外壁材は違いますか?
いずれも窯業系サイディングが主体という点は共通していますが、アイディホーム(リナージュ)など一部シリーズではALC外壁(ヘーベルパワーボード等)が使われているケースもあります。まずはご自宅の外壁材の種類を確認することが大切です。
飯田グループの家は建売住宅ですが、外壁塗装で保証はどうなりますか?
住宅品確法に基づく構造・防水の10年保証は建物本体に関するもので、外壁塗装(美観を保つための塗膜)はこの保証とは別の消耗品的なメンテナンスにあたります。そのため、施工業者は自由に選んでいただくことができます。
建売住宅は延床面積がコンパクトな物件も多いですが、外壁塗装の費用も安くなりますか?
一般的に建物の外壁面積が小さいほど、足場代・塗料代などの総額は抑えられる傾向にあります。ただし、劣化の度合いやシーリングの打ち替え範囲によっても変わりますので、まずは現地調査のうえでお見積もりいたします。
コーキング(シーリング)のメンテナンスは外壁塗装と別に必要ですか?
サイディングの目地に使われているコーキングは、外壁塗装と同時に施工するのが一般的です。外壁の縦目地は基本的に「打ち替え工法」、サッシまわりなど既存シーリングの撤去が難しい部分は、状態や納まりを確認して「増し打ち工法」を判断します。
飯田グループの家に強い業者を選ぶポイントは?
窯業系サイディングやALC外壁など、飯田グループで採用されることが多い外壁材の施工実績があるか、下地処理や下塗り材の選定について具体的に説明してくれるかを確認しましょう。
リフォーム会社によって仕上がりに差はありますか?
下地処理(高圧洗浄・ケレン・下塗り)の丁寧さや、使用する塗料のグレードによって、仕上がりや耐久年数に差が出ます。相見積もりの際は金額だけでなく、工程や使用材料も比較することをおすすめします。
見積もりは無料ですか?相見積もりでもお願いできますか?
はい、翔工務店では現地調査・お見積もりを無料で承っております。他社でお見積もりを取得済みの場合も、比較検討のための相見積もりを歓迎しております。お気軽にご相談ください。

飯田グループ各社の住宅リフォームも株式会社翔工務店へ!

翔工務店 施工実績

飯田グループ各社が建てた家をリフォームしたいとき、そのハウスメーカーでしか施工できないと思っている方も多いかと思います。

実際にはそのようなことは無く、施工経験豊富な業者も多く存在します。
ただ、飯田グループ各社の建物は建売住宅とはいえ、シリーズによって外壁材(窯業系サイディング・ALC外壁など)が異なる場合があるため、リフォームの際にはどの外壁材が使われているかを確認したうえで、適した塗料・工法を選ぶことが大切です!

株式会社翔工務店では、様々なハウスメーカーの建物の外装リフォームも数多く手掛けております。
仮設足場工事から屋根工事、外壁塗装工事まで完全自社施工で行っており、外装リフォーム工事に関して、「費用、質、段取りの良さ」は他社に負けない自信があります!

自信があるので、相見積りも大歓迎となりまして、もちろん無料となります!

施工保証や、アフターメンテナンスも充実しておりますので、安心してご依頼いただけます。

「頼んで良かった!」と思って頂けるよう、ご依頼には真面目に取り組ませて頂いております。屋根・雨樋・外壁・外構など、住まいのちょっとしたお悩みはもちろん、急なトラブルにお困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください!

お問い合わせお待ちしております。

対応可能地域

株式会社翔工務店は横浜市青葉区を拠点とし、横浜市内や川崎市内はもちろんのこと、神奈川県、東京都はほぼ全域がご対応可能となります。埼玉、千葉、山梨でお困りごとがあるお客さまも、一度お問い合わせください!

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