相模原市の屋根リフォーム|見積もりガイド 2026年版

相模原市で屋根リフォームの見積もりを取るなら
「3社以上の相見積もり」が失敗しない第一歩です

こんにちは!外装リフォーム専門店の株式会社翔工務店です。相模原市内でも多くの屋根リフォーム・屋根修理のご依頼を頂いております。このページでは、相模原市で屋根リフォームの見積もりを取る際に重要なポイントと、見積書の比較ポイントを分かりやすくご説明します!

翔工務店のスタッフイラスト

この記事の結論(30秒でわかる要点)
  • 屋根リフォームで最も重要なのは3社以上の相見積もり。ただし「費用の安さ」だけで決めるのは危険です。
  • 屋根リフォームは大きく「屋根カバー工法」「屋根葺き替え」「屋根塗装」の3種類。屋根全体の工事になるため数十万〜百数十万円の工事です(翔工務店の目安は下記の費用表をご覧ください)。
  • 比較すべきは屋根材本体だけではなく「副資材(ルーフィング・貫板・留め具・シーリング)」と「工程」。ここを見れば信頼できる業者かどうかが分かります。
  • 相模原市は旧耐震の木造住宅が約33,000戸。耐震診断補助(上限15万3千円)や国の「みらいエコ住宅2026」など、屋根リフォームと組み合わせて使える制度があります。
  • 翔工務店は見積もり・点検無料、相見積もり大歓迎。仮設足場から屋根工事まで完全自社施工です。
この記事の目次
  1. 相模原市の屋根リフォーム費用相場【工事別の目安】
  2. 屋根工事の見積もりの際に知っておくべき7つのポイント
  3. 【相模原市】屋根リフォームのお見積もり手順
  4. 各屋根リフォームごとの見積もり比較ポイント
  5. 相模原市の立地別|屋根リフォームで押さえておきたい地域特性
  6. まとめ|相模原市の屋根リフォーム見積もりで失敗しないために
  7. 相模原市の屋根リフォームで翔工務店が選ばれる理由
  8. 相模原市の屋根リフォーム見積もり|よくあるご質問
  9. 対応可能地域

相見積もりを取る際、もちろん費用が安いことに越したことはありませんが、見積もりの費用のみで業者を決めてしまうことも危険となります。屋根リフォーム工事で数年後に後悔が残らないように、安心して依頼できる信頼できる業者を見極めることが大切です。

とはいえ、屋根リフォームの依頼が初めての方の中には、

屋根リフォームの見積もりで悩む人のイメージ

という疑問を抱えている方もたくさんいるでしょう。そこでこの記事では、屋根リフォームの工事内容の決め方と、見積書の比較ポイント・重要な項目について、屋根塗装・カバー工法・葺き替えの工事ごとに詳しく解説していきます!

翔工務店の屋根工事プラン・料金表はこちら

他社の見積書・図面から非対面で概算見積もり

相模原市の屋根リフォーム費用相場【工事別の目安】

まずは「だいたい幾らかかるのか」を知っておくと、見積書が高いのか安いのかを判断しやすくなります。相模原市で多い延床30坪前後(屋根面積60〜80㎡)の戸建てを想定した目安です。仮設足場を含んだ概算です。

工事の種類 翔工務店の費用目安
(仮設足場込み・税込)
参考(翔工務店の料金・実例) 向いているケース
屋根塗装 25〜50万円前後
耐用年数の目安 8〜15年
ウレタン塗料 2,000円〜/㎡、シリコン塗料 2,300円〜/㎡(塗装工事のみ)。屋根塗装の料金表 屋根材が健全で、塗装可能なスレート・金属屋根。10年前後で引っ越し・建て替え予定がある方にも
屋根カバー工法
(重ね葺き)
60〜110万円前後
耐用年数の目安 25〜35年
スーパーガルテクト64㎡の参考見積もり:足場・高耐久副資材込みで税込約101万円。翔工務店の実例では80〜95万円前後のケースが多くなっています。屋根カバー工法の料金表 塗装NGのスレート、劣化が進んだスレート屋根。解体費用がかからずコストと耐久性のバランスが良い
屋根葺き替え 90〜150万円前後
耐用年数の目安 30〜40年
既存屋根材の解体・処分費、野地板の要否で変動。アスベスト含有屋根材は処分費が上がります。屋根葺き替えの料金表 瓦屋根の軽量化、下地(野地板)の傷み、雨漏りが進行している屋根
棟板金交換・部分修理 施工範囲・足場の有無で大きく変動 棟板金の交換範囲・貫板の種類・足場の要否で金額が変わります。棟板金交換・面戸漆喰の料金表 強風で棟板金が浮いた・飛んだ、貫板が腐食した場合など。自然災害が原因なら火災保険の対象になる可能性も

※翔工務店の施工メニュー・施工実績をもとにした目安です。仮設足場は一般的な2階建て戸建てで11〜13万円前後が目安ですが、建物形状・面積・道路状況・高台・横持ち等により変動します。屋根面積・形状(寄棟・切妻・複雑な屋根)・勾配・既存屋根材・アスベストの有無・下地の状態・使用材料・太陽光パネルの脱着・搬入条件などによって価格は変動しますので、正確な金額は現地調査後のお見積もりでご確認ください。

相場の使い方:受け取った見積書がこの範囲から大きく外れている場合、「高すぎる」と決めつける前に屋根面積の実測値・屋根材のグレード・副資材の仕様を確認しましょう。逆に相場より極端に安い場合は、ルーフィングや棟下地などの副資材が抜けていないかを確認するサインです。

実例 実際の相模原市での屋根工事施工事例

翔工務店の屋根工事の実際の価格は、施工実績ページで工事内容とあわせてご覧いただけます。「実際にいくらだったのか」の参考にどうぞ。

相模原市で行った屋根工事の施工事例はこちら

屋根・雨樋工事の施工実績一覧では、他の地域の事例や屋根塗装・葺き替えの事例もご覧いただけます。

屋根工事の見積もりの際に知っておくべき7つのポイント

ポイントを説明するスタッフのイラスト

屋根リフォームの見積もりの際に知っておくべき点は、大きく分けて以下の7つになります。

  1. 相見積もりを取り、他社と比較する
  2. 見積書の内容が他業者と違いすぎていないか確認する
  3. 材料の種類など内訳の記載があるか細かく確認する
  4. 保険や相模原市の補助金が使えるか確認する
  5. ライフプランにあった工事内容なのか確認する
  6. 保証やアフターサポートの内容を確認する
  7. 相模原市内の立地や自然環境に合ったプランか確認する

それぞれのポイントを詳しく解説していきます!!

POINT 1 必ず相見積もりをとり他社と比較する

複数のプランを比較する男性のイラスト

先程も申し上げましたが屋根リフォーム工事で最も重要なことは相見積もりです。相見積もりとは、複数の業者に見積もりを依頼して比較する手法です。

相模原市内を対応範囲とした業者は数多く存在し、その業者ごとに同じ工事内容でも施工方法が違ったり、使用している材料が異なります。ですので、依頼する業者によって費用感が大きく異なります。

依頼内容が同じでも、1社だけの見積もりで決めてしまうと、相場より高額な請求をされても気が付きません。複数社を比較することで適切な工事内容や価格帯がわかるでしょう。相見積もりを取らずにそのまま依頼してしまうと、

「もっと安い業者があったかも・・・」
「言われていた耐久年数よりも前に雨漏りした・・・」
「不具合があり連絡したが、連絡が取れない、、」

というように、失敗や後悔する可能性が高くなるので、全てのお客様に翔工務店では相見積もりをおすすめしております。

中には相見積もりを極端に嫌がったり、

「今契約すれば安くできる」
「材料が値上がりしてしまう」
「早く工事しないともっと高額な工事が必要になってしまう」

など、契約を急かすような営業をかけてくる業者もいます。決して焦って契約せずに相見積もりを取りましょう!すでに他社の見積書をお持ちの方は、他社のお見積書・図面から非対面で概算見積もりも承っています。

雨漏りしてしまっている場合も、とりあえず応急処置を行い、冷静に判断することが重要です!翔工務店は雨漏りの応急処置のみの対応も可能です!相模原市南区など横浜市青葉区に近い一部地域では、交通状況やスタッフの配置によって最短20分程度でお伺いできる場合があります。その他の地域も可能な限り迅速に対応いたします!

POINT 2 見積書の内容が他社と違いすぎていないか確認する

相見積もりをした際に、他社と内容が違いすぎないかをチェックすることも重要です。施工面積が極端に大きかったり、金額が高すぎたりすることも珍しくありません。

金額や工事内容に差がありすぎるのがいけないわけではありませんが、なぜ他社と違うのか明確な理由を業者に確認しておきましょう。

金額が安くても、見積もりの項目が極端に少ない場合は必要な部材をコストカットの為に抜いている可能性がありますので、注意が必要です!

POINT 3 材料など内訳の記載があるか確認する

見積書の内訳を確認するイメージ

屋根リフォームの見積もりを業者から受け取った際に、内訳が記載されているかどうかをしっかりと確認しましょう。

中には「一式」という表記のみを記載する業者もありますが、これでは何にどれくらいのお金がかかっているのかわかりません。もっと言えば、業者が自由に金額を調整できてしまうため、金額を上乗せされる可能性が高くなるのです。

何にどれくらいのお金がかかっているのかを記載している業者をおすすめします。

特に屋根工事の副資材で、ルーフィングシートや棟下地(貫板)の種類の確認を必ず行いましょう!
ルーフィングシートや棟下地は施工後は確認出来ませんので、コストカットの為に安い材料が使われていないか確認しましょう!金額を明確にしている業者のほうが、依頼する側も安心して任せられるでしょう。

POINT 4 保険や相模原市の補助金が使えるか確認する

補助金・保険のイメージイラスト

屋根工事の費用を安くするために火災保険補助金が使えるかを業者に確認しておきましょう。

例を挙げると、台風や強風によって破損した屋根であれば、契約内容や損害状況などの条件を満たした場合に火災保険の「風災」補償で修理費が賄える可能性があります(経年劣化は原則対象外)。また、耐震性能の向上を目的とした屋根葺き替え工事や、断熱性を高める屋根・天井の断熱改修は、自治体や国の補助金の対象となる可能性があります。

火災保険や補助金を利用するには別の手続きが必要になります。過去の屋根工事で火災保険や補助金を利用したことがある業者であれば、安心して任せられるでしょう。

相模原市の屋根リフォームで対象となる可能性のある補助金・助成金【2026年(令和8年度)最新】

相模原市では、屋根リフォーム・耐震化・断熱化で以下の制度が使える可能性があります。申請・契約・着工の条件は制度ごとに異なります。相模原市の耐震補強工事補助のように交付決定前に工事契約や着工をすると対象外となる制度もありますので、必ず各制度の最新要件を確認し、見積もりの段階でご相談ください。

相模原市戸建住宅地震対策補助(耐震診断)

耐震診断 上限15万3千円(市による無料の窓口相談もあり)

対象は平成12年5月31日以前に建築確認を取得した戸建住宅で、昭和56年6月〜平成12年5月に建てられた新耐震基準の木造住宅も条件付きで対象です。瓦屋根など重い屋根のお住まいは、まず耐震診断から始めるのがおすすめです。

出典:相模原市 戸建住宅地震対策補助

相模原市戸建住宅地震対策補助(耐震改修計画・耐震補強工事)

補助率1/2・上限115万円(高齢者のみ世帯・介護保険対象者や障害者のいる世帯は+50万円、一定所得以下の世帯は+25万円で最大165万円)

耐震診断の結果をもとに行う補強工事の費用の一部を市が補助します。瓦屋根から軽い金属屋根への葺き替え(屋根の軽量化)を補強計画に組み込むことで対象になる場合があります。募集は期間限定・件数上限ありの抽選方式(2026年度は9月募集 25件)です。

正直にお伝えします:この補助は「原則、市内に事業所を置く施工業者」による施工が条件です。翔工務店は横浜市青葉区の会社のため、耐震補強工事の補助は当社施工では対象外となる可能性が高いです。補助の活用を最優先される場合は市内の登録業者もご検討ください。屋根の軽量化そのもの(補助なし)や、耐震診断の活用はもちろんご相談いただけます。

出典:相模原市 戸建住宅地震対策補助

みらいエコ住宅2026(住宅省エネ2026キャンペーン)

最大100万円/戸(平成3年以前の住宅の場合。平成4〜28年築は最大80万円)

外壁・屋根(天井)・床の断熱改修や高断熱窓、高効率給湯器などの省エネリフォームが対象。屋根・天井の断熱改修は補助対象工事の一つですが、上限額は開口部断熱・躯体断熱・対象設備など所定の「要件化工事」を組み合わせた場合のもので、屋根・天井断熱だけで満額が出る制度ではありません。業者の所在地要件はなく、対象は原則平成28年12月31日以前に新築された住宅で、申請は登録事業者が行います(契約日・着工日の条件は公式サイトをご確認ください)。予算上限に達し次第終了(遅くとも2026年12月31日)です。

同キャンペーンの「先進的窓リノベ2026(最大100万円/戸)」「給湯省エネ2026(エコキュート最大10万円/台など)」との併用も可能です。
出典:みらいエコ住宅2026 公式サイト

その他に相模原市で使える可能性がある制度(神奈川県の省エネ改修・太陽光・火災保険など)
神奈川県既存住宅省エネ改修事業費補助金(令和8年度)

補助率1/3・上限15万円

窓の断熱改修が必須で、壁・天井・床の断熱を任意で追加できる制度です。屋根断熱は「天井断熱」として組み合わせられる可能性があります。お施主様ご本人の申請が必要で、施工業者による代行申請はできません。交付決定前の着工は対象外となるため、募集時期(追加募集は先着・少数)とあわせて公式サイトで最新要件をご確認ください。

出典:神奈川県 既存住宅省エネ改修事業費補助金

相模原市住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金(令和8年度)

太陽光 8万円・蓄電池 20万円(V2H 20万円、ZEH 30万円 ※いずれも一律額)

屋根の葺き替え・カバー工法と同時に太陽光や蓄電池を検討される方は、こちらも対象になる可能性があります。受付は第1期 2026年9月1日〜30日、第2期 2027年2月1日〜26日(予定件数超過時は抽選)。

出典:相模原市 住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金

保険火災保険(風災・雹災・雪災)

台風や強風で棟板金が飛んだ・スレートが割れた・雨樋が外れた、津久井地域の積雪で雨樋が変形したなどの被害は、ご加入の火災保険の「風災・雪災」補償の対象となり、契約内容・免責金額・損害状況などの条件を満たした場合に保険金が支払われる可能性があります。経年劣化は原則対象外で、被害から3年以内の申請が原則です。翔工務店では被害状況の写真撮影・見積書の作成など、保険申請に必要な書類作成をサポートしています。

相模原市独自の「遮熱塗装」「屋根断熱」への補助金は、2026年9月現在確認できていません(省エネ改修は固定資産税の減額制度のみ)。制度は年度ごとに変わりますので、最新情報は市の公式サイトまたは当社までご確認ください(情報は2026年9月時点)。

最新版|リフォームで使える助成金・補助金・減額制度のまとめ記事はこちら

POINT 5 ライフプランに合わせた屋根リフォーム内容か?

ライフプランを考えるイラスト

工事を検討する際に、「ライフプランや要望に沿った屋根リフォームなのか?」を確認する必要があります。

「10年で家を取り壊す予定や引っ越しの予定がある」
「2階が暑くて屋根リフォームを検討している」
「雨漏りがきっかけで屋根リフォームを検討している」

など、上記のようなきっかけやお困りごとで屋根リフォームを検討しているかと思います。

例えば、10年でお引越しや取り壊しが決まっている場合に「屋根カバー工法」や「屋根葺き替え工事」などで耐久年数が40年以上の高耐久な屋根材を使用することは、お金の無駄となってしまいます。耐久年数を下げてコストの低い屋根材を使用するか、屋根塗装も選択肢の一つとして検討する必要があります。

同じく、暑さで遮熱性や断熱性の向上を目的とした屋根リフォームで、通常の屋根塗装や断熱性の低い屋根材での葺き替えやカバー工法をしても本来の目的が果たされず、工事が無駄となってしまいます。

屋根塗装をご検討しているお客様に最も注意して頂きたいことが「現状の建物に使用されている屋根材の種類」です。
既存の屋根材がスレート(コロニアル)屋根の場合は塗装NGの屋根材がありますので、既存の屋根材の種類を確かめる必要があります。「コロニアルNEO」や「パミール」等の塗装NGの屋根材は塗装してしまうと工事費用が無駄となってしまいます。
塗装NGの屋根材(脆弱スレート)の劣化状況

現状でも平気で塗装NGの屋根材に塗装工事を提案してくる業者も多数存在しますので注意が必要です。塗装NGの屋根材に対しては「屋根カバー工法」や「屋根葺き替え」などの適切な屋根リフォームを行いましょう!

塗装できない・塗装をおすすめできない屋根材の一覧を見る

POINT 6 保証やアフターサポートの内容を確認する

保証・アフターサポートのイメージ

施工内容によっては、工事がお客様の思い通りにならない可能性もゼロではありません。万が一、トラブルが発生した場合に備えて、事前に保証やアフターサポートについて説明してくれる業者がおすすめです。

保証内容に関しましても、保証期間だけではなく「雨漏り保証」「屋根材や役物の外れ」など、どこまで保証されるかよく確認することが重要となります。

保証期間がどれくらいなのか?アフターサポートはどういったものがあるか?などをお見積もりの時点で確認してみましょう。

カバー工法や葺き替え工事の際は、「メーカー保証書」の発行についても確認しておきましょう(屋根材・施工条件によってメーカー保証の内容や条件が異なります)。翔工務店の施工保証・アフターメンテナンスの内容は翔工務店の保証についてをご覧ください。実際に相模原市で行った屋根工事のアフターメンテナンス事例も公開しています。

POINT 7 相模原市の立地や自然環境にあった施工プランか確認する

相模原市は内陸で塩害の心配は少ない一方、津久井・相模湖・藤野の山間部は積雪・凍結があり、相模川の段丘沿いや高台は風当たりが強い立地です。積雪地域では雪止めの有無、風の強い立地では棟下地や屋根材の留め具を強風に耐えられる仕様にする必要があります。また夏は日差しが強く2階が暑くなりやすいため、遮熱・断熱の提案があるかも比較ポイントです。

コストだけではなく、建物の立地や提案された屋根材の保証条件もしっかり確認することで、工事後のトラブルが無くなります。必ず建物の立地や条件に適したプランかどうかを確認しましょう!(相模原市の立地ごとの注意点はこちらのセクションで詳しく解説しています)

【相模原市】屋根リフォームのお見積もり手順

手順を案内するスタッフのイラスト

屋根リフォームの見積もりを依頼する手順を詳しく解説していきます。具体的には以下のような手順で行います。

  1. 相模原市内を対応とした業者を探す
  2. 見積もりを依頼する
  3. 現地調査をしてもらう
  4. 見積書を比較する

基本的には無料で対応してくれる業者がほとんどですが、費用がかかるかどうか念のため確認しておくと安心です!

STEP 1 相模原市内を対応とした業者を調べる

インターネットで業者を調べるイメージ

現在だとインターネットや看板などに情報を掲載している業者がほとんどですので、そちらで調べます。業者を探す際には相見積もりを前提に、複数の業者を探しましょう。前段で記載した7つのポイントを意識して対応すると失敗する可能性が低くなります。

インターネットの場合、複数の業者を同時にチェックできる見積もり比較サイトなどがありますが、サイトによっては紹介料や成約手数料を業者側が負担する仕組みになっており、その分が見積もりに反映される場合もあります。料金体系はサイトごとに異なるため、利用前に仕組みを確認しておくと安心です。

その他、バスや電車、駅などの公共機関に広告を打っていたり、ご自宅にチラシの投函があったりします。気になった場合には、1度連絡してみても良いでしょう。

とはいえ、数ある業者の中から数社に絞ることも大変かと思います。そこでGoogle等の口コミをよく読んで参考にし、評価の良い会社に絞って問い合わせをするのがおすすめです。その際は評価点だけでなく、口コミの件数・投稿時期・内容の具体性・施工写真の有無・会社側の返信なども合わせて見ると、その会社の実際の対応が見えてきます。

STEP 2 見積もりを依頼する

屋根工事の見積もりから優良業者を絞り込むためには、最低でも3社に依頼することが大切です。1社〜2社では内容の比較が難しくなり、優良業者を見つけられない可能性が高くなります。3社以上から見積もりを取ることによって、価格やサービス内容、対応の良さなどを比較できるため、自分に合った優良業者を見つけやすくなります。

相見積もりをする際は、同じ工事条件で見積もりを作ってもらうようにしましょう。条件を変えてしまうと、違いが多すぎて費用や工事内容の比較がわかりづらくなってしまいます。

STEP 3 現地調査をしてもらう

見積もりの依頼をかけたら、業者に現地調査をしてもらいます。自宅に業者が来るので、工事に関して気になる部分はその際に質問しましょう。特に聞いておきたい・伝えておきたいことの例としては、

  • 要望や今後のライフプランを伝える
  • 工事は自社施工なのか
  • 資材の置き場、足場の配置などはどこなのか
  • 希望の屋根材や塗料があれば伝える
  • カバー工法や葺き替え工事の場合は、屋根材だけでなく「留め具」「棟下地(貫板)」「シーリング材」「ルーフィングシート」等の屋根材以外の材料も何を使用するのか確認する
図面や他社のお見積書から概算見積もりを作成することは可能ですが、正式なお見積もりでは、既存屋根材・劣化状況・細かな納まり・屋根形状・搬入条件などを現地で確認することが重要です。実寸で棟や役物の長さを測り、既存の屋根材を確認することで、より最適な材料や工事内容をご提案できます。翔工務店では他社のお見積書・図面から非対面で概算見積もりも可能ですので、まずは概算を知りたい方もお気軽にご利用ください。

STEP 4 見積書を比較する

見積書を比較する男性のイラスト

複数の業者に見積もり書をもらったら、各社の見積書を比較してください。特に気を付ける点は以下の3つです。

  1. 商品名、メーカー名が記載されているか確認する
  2. 面積や単価が記載されているか確認する
  3. 工程、仕様が記載されているか確認する
1 商品名・メーカー名

屋根工事で使う塗料や材料名、メーカー名など詳しい内容が記載されているか確認しましょう。わかりづらい部分はしっかり業者に確認しましょう。

2 面積・単価

工事面積が「一式」と省略されていないか必ず確認しましょう。面積が細かく記載されている業者ほど正確な調査をしている可能性が高く、信頼できます。見積書の大半が「一式」の場合は注意してください。

3 工程・仕様

「足場の組み立て」や「下地処理」など、細かい工程が記載されているかも確認しましょう。項目数そのものより、主要工程・商品名・メーカー・数量・単価・仕様が明確になっているかが大切です。

「塗装工事一式」や「屋根工事一式」といったように工程をひとまとめにしている場合や、屋根カバー工事や屋根葺き替え工事の貫板やルーフィングシートの商品名が記載されていない場合は詳細がわからないため注意が必要です。

翔工務店にご依頼いただいた場合の、お問い合わせから現地調査・お見積もり・着工・完工までの流れは施工の流れのページでご確認いただけます。

各屋根リフォームごとの見積もり比較ポイント

翔工務店による屋根カバー工法の施工風景

最後に、代表的な下記3種類の屋根リフォーム工事の、必ず確認すべき見積書の項目について紹介していきます!これからご説明する項目が見積もりに含まれていない場合は、工事に含まれているのか業者に確認することをおすすめ致します!

1. 屋根塗装

7工程+貫板交換

2. 屋根カバー工法

8工程(副資材が要チェック)

3. 屋根葺き替え

解体・下地+カバー工法と同工程

※屋根全体の塗装・カバー工法・葺き替え工事では、安全確保と近隣への飛散防止のため、原則として仮設足場とメッシュシートの設置が必要です。建物の形状や施工範囲によって条件が異なるため、以降の工程では足場の記載を省略します。

工事 1 屋根塗装の見積もり項目の比較ポイント

ポイントを指差すスタッフのイラスト

まず、屋根塗装工事で重要な項目を細かく工程ごとにご説明させて頂きます!屋根塗装は「下塗り・中塗り・上塗りの3回塗り」が基本で、スレート屋根の場合はタスペーサー(縁切り材)鉄部の錆止めの有無が見積書チェックの要となります。

屋根塗装の7工程+貫板交換を工程ごとに詳しく見る(タップで開く)

1. 高圧洗浄

屋根全体を高圧洗浄します。汚れが酷い場合はバイオ洗浄がおすすめとなります。

2. 養生

外壁際など屋根塗装で汚してしまいそうな箇所を養生します。

3. 下地調整

屋根のクラックの補修など、洗浄で落とし切れなかった旧塗膜や汚れをケレンします。板金部分のサビもケレンして落とします。

4. 鉄部錆止め

棟板金・雪止めなど鉄部への錆止め塗布

板金や雪止め等の鉄部に錆止めを塗布します。こちらの項目が無い場合は錆止めを塗布しない場合が多く、板金箇所から数年で錆が発生してしまう可能性が高いので注意が必要です。

5. 下塗り

下塗りにも種類がありまして、既存の屋根材や状態に適した下塗り材を選ぶ必要があります。例えば金属屋根には専用の下塗りやプライマーを使用する必要があります。既存屋根材がスレート屋根で水性塗料が塗装されている場合、専用の下塗りを使用せずに新規塗料で溶剤系の塗料を使用すると、塗膜が縮むトラブルが発生してしまいます。

トラブルを防ぐためにも、塗膜を長持ちさせる為にも、基材や状態に合わせた下塗り材を使用する必要があります。必ず基材の状態を理解してから専用の下塗りが使用されているか確認しましょう!

6. タスペーサー取付(縁切り材)

スレート屋根へのタスペーサー取付タスペーサー取付後の屋根材の隙間

こちらはスレート屋根にのみ必要な項目となります。スレート屋根は屋根材の重なり目から雨水や湿気を逃がす仕組みになっています。屋根塗装をすることで屋根材の重なり目が塗料で埋まってしまうと、通気性が悪くなり、下地の腐食やかえって屋根材を傷めてしまいます。

そこで、下塗り後にタスペーサーを取付けることで屋根材の重なり目の隙間を確保してくれます。タスペーサー取付は基本的に1枚のスレートに対して2枚取付ける必要がありまして、取付位置も決まっています。ただし、4mm以上屋根材が反ってしまっている屋根材にはタスペーサー取付は不可となります。

見積もり項目にタスペーサーの項目が無い場合は理由を確認しましょう!また、「タスペーサー取付」のみで枚数が記載されていない場合は、規定の枚数で施工するのかどうかも確認が必要です。

7. 中塗り・上塗り

屋根の中塗り・上塗り作業

基本的に屋根塗装は下塗り含めて、中塗り・上塗りの3回塗りとなります。こちらの項目はどの業者も含めていることが多いですが、記載が無い場合は確認しましょう!中塗り・上塗り塗料には、それぞれ耐久年数の違いや遮熱性などの特徴の違いもありますので、金額だけで決めず、どの塗料が一番ニーズにあった塗料か慎重に決めることをおすすめ致します。

+ 貫板交換(棟下地の確認)

腐食した木製貫板の状態

こちらは屋根塗装の工程に関係ありませんが、スレート屋根を塗装する場合に築年数が10年以上経過している場合は、棟板金を一部脱着するなどして貫板の状態の確認をすることをおすすめ致します。既存の貫板が杉製の場合は耐久年数の目安が10〜15年の為、一緒に交換することで、単体で貫板交換工事をするよりも費用が抑えられます。見積もりだけでも出してもらい検討してみましょう!

貫板にも「木製」・「樹脂製」など種類があり耐久年数に違いがある為、

「新規貫板にはどんな物を使用するのか?」
「棟板金の留め具は釘か?ビスか?」

等もよく確認しましょう!

翔工務店の屋根塗装工事の料金表はこちら!

工事 2 屋根カバー工法(重ね葺き工事)の見積もり項目の比較ポイント

ポイントを指差すスタッフのイラスト

屋根カバー工法は、既存のスレート屋根を解体撤去せずに新しい屋根材を重ねて施工する工法となります。相模原市の屋根リフォームでは最もご依頼の多い工事です。カバー工法で重要な工程と項目をご説明させて頂きます!

特に注意して比較すべきは「ルーフィングシート(下葺き材)」「棟下地(貫板)」「留め具」「シーリング材」の4つ。いずれも施工後は見えなくなる部分で、ここで手を抜かれると屋根材本体がいくら高耐久でも早期に雨漏りします。

屋根カバー工法の8工程を項目ごとに詳しく見る(タップで開く)

1. 既存棟解体・雪止め解体

既存の棟板金、貫板、雪止めなどのカバー工法の邪魔になってしまう箇所を解体します。

2. 下葺き施工(ルーフィングシート)

既存の屋根に防水シートを貼る項目となります。こちらの項目が注意して比較すべき項目となります!結論から申し上げますと、確認することは2点です。

「屋根本体の耐久年数とルーフィングシートの耐久年数が釣り合っているか?」
「既存の屋根に適したルーフィングシートか?」

例えば、屋根材本体がスーパーガルテクト(耐久年数約35年)の場合で通常のアスファルトルーフィング(耐久年数約10年)を使用してしまうと、屋根材本体とルーフィングシートに耐久年数の差が大きく出てしまいます。せっかく高耐久の屋根材を使用しても期待耐久年数前に雨漏りが発生してしまう場合がありますので注意が必要です。

既存の屋根に適したルーフィングシートとは、例えば既存の屋根材が「コロニアルNEO」や「パミール」などの脆弱スレートの場合、「田島ルーフィング/タディスセルフカバー」などのカバー工法向けの粘着ルーフィングシートを選定することが重要になります(既存屋根の状態やメーカーの施工要領によって適した製品は異なります)。だからこそ、現地調査時の既存の屋根材の判別が欠かせません

カバー工法用の粘着ルーフィングシート施工

下葺き材には多くの種類があり、耐久年数にもそれぞれ違いがあります。遮熱性ルーフィングシートなど様々な種類がある為、ニーズに沿ったルーフィングシートが使用されているかよく確認しましょう!

また、粘着ルーフィングシートを使用する場合に既存の屋根にコケが多く発生している場合は、粘着ルーフィングシートが上手く張り付かないことがあります。汚れが酷い場合は高圧洗浄を行う必要があります。

カバー工法前の高圧洗浄

高圧洗浄の項目があるかどうかと、高圧洗浄をする場合の追加費用の確認をしましょう!

3. 役物板金(谷板金、唐草板金、ケラバ板金、捨て板板金等)

役物板金で確認するべきことは2点となります!

「メーカー純正の役物が使用されているか?」
「唐草板金はセットバックの物が使用されているか?」

メーカー純正でない役物は耐久年数に差が出る場合があるほか、メーカーや製品の保証条件によっては純正役物の使用が求められる場合があります。コストを抑える為に社外品の役物を使用する業者もいますので、保証条件とあわせて確認しましょう!

屋根カバー工法は既存の状態より屋根が高くなる為、雨水が雨樋を飛び越えてしまう場合があります。既存の雨樋との位置関係によっては、セットバックタイプの唐草を使うことで雨水を正常に雨樋へ流せます。雨樋の交換をしない場合は、唐草の種類と雨樋との納まりをどう考えているか確認しましょう!

4. 屋根本体施工

こちらは屋根材本体を施工していく項目となります!この項目で確認すべきことは、屋根材の「留め具」です!留め具には釘やビスがあり、材質にも鉄かステンレスか種類があります。ステンレスのビスの方が費用は高くなりますが、耐風性は高まります。

海沿いや高台立地の建物など、風当たりがいい場合はビス止めをおすすめ致します!相模川の段丘沿いや高台、津久井地域の山あいにお住まいの方は特に確認しましょう。

留め具の記載が無い場合は留め具に何を使用するのか確認して、

「ニーズにあった留め具が使用されているか?」
「留め具を変更した場合の追加費用はいくらか?」

をしっかり確認しましょう!

アイジー工業 スーパーガルテクト用の改修用ステンレスビス

アイジー工業はスーパーガルテクトのメーカーとなります。改修用ビスはステンレス製でカバー工法専用のビスとなります。屋根材と同じメーカーということも安心ですね!

5. 雪止め

メーカー純正の雪止め金具雪止めの取付状況

雪止めもメーカー純正の物が使用されるか確認しましょう!社外品を使う場合は、屋根材との適合性・メーカーの施工要領・保証条件を確認しておかないと、雨漏りや保証対象外につながる可能性があります。

6. 棟下地(貫板)

棟下地は棟板金の下地となる部分です!貫板と記載されることも多いです。こちらも下葺きと同じく注意して確認すべき項目となります!棟下地にも「木製」・「樹脂」・「金属」など種類があり、それぞれ耐久年数に違いがあります。基本的に新規屋根材の耐久年数に合わせた棟下地を使用することを推奨しております。

木製の貫板樹脂製の貫板

上記写真は木製と樹脂製の貫板となります。耐久年数はあくまで目安です。

棟下地(貫板)の種類 耐久年数の目安
木製(杉製) 約10〜15年
樹脂製 約20年
金属製(ガルバリウム鋼板製) 約30〜35年

例えば、スーパーガルテクト(耐久年数約35年)の屋根材に木製(耐久年数約10〜15年)の棟下地を使用してしまうと、棟下地のみの交換が後々必要となってしまいます。棟下地の状態は外側から確認できない為、気がつかず腐食が進み、棟板金が飛散するトラブルにも繋がってしまいます。樹脂製の貫板も耐久年数は約20年で、ガルテクトの耐久年数とは釣合いません。熱変形や割れがあることも樹脂製貫板のデメリットとなります。

ガルバリウム鋼板製の棟下地

スーパーガルテクトの場合、棟下地がガルバリウム鋼板製であれば耐久年数も同等で、木製や樹脂製と違い割れない為、耐風性も高くおすすめです!必ず棟下地には何を使用するのか確認しましょう!

7. 棟板金・雨押え板金取付

こちらで確認するべきことは、棟板金の「留め具」と「面戸(シーラー)」です!

防水パッキン付ステンレスビス

まず、棟板金の留め具には釘と防水パッキン付のビスがあり、釘を使用してしまうと抜けてしまったり、固定力が低く棟板金の外れにも繋がります。使用する留め具が必ず「防水パッキン付ビス」を使用されているか確認しましょう。また、こちらは外部に露出する箇所になりますので、材質が「ステンレス」かどうかも必ず確認しましょう!

棟際に取り付ける面戸(シーラー)

面戸とは、棟際に雨水の侵入を防ぐ為のパッキンのような物です。外側から見えない為、取付けない業者も多くいます。項目に「面戸」が無い場合は取付を行うかどうか確認しましょう!

8. シーリング材

屋根カバー工法と葺き替え工事共に、雨押えや棟部分でシーリングによる防水が必要となります。この項目で必要な確認はシーリング材の種類です。シーリング材にも耐久年数があり、耐久年数約8年の物から30年の物まであります。

このシーリング材が切れると雨漏りに繋がることも多い為、高耐久の物を使用することに越したことはありません!屋根のシーリングは施工箇所の数量もそこまで多くないので、高耐久シーリングを使用しても大きな金額差が出ない為、高耐久シーリングの使用を推奨しております。

一般シーリング材と高耐久シーリング材の耐久年数比較表

上記の表のように、一般シーリング材と高耐久シーリング材の耐久年数の差は大きく違います!

屋根カバー工法(重ね葺き)工事の料金表はこちら!

工事 3 屋根葺き替え工事の見積もり項目の比較ポイント

ポイントを指差すスタッフのイラスト

屋根葺き替え工事は、既存の屋根材を解体して新たに屋根を施工する工事となります。カバー工法との違いは既存の屋根を解体することです。「解体・処分費」「下地調整」「野地板」の3項目が葺き替え特有の確認ポイントで、それ以降はカバー工法の2〜8番と同じ工程です。

屋根葺き替え工事の特有の3工程を詳しく見る(タップで開く)

1. 屋根解体

既存の瓦やスレート等の屋根材を剥がして解体します。既存の屋根材の種類やアスベストの有無によって屋根材の廃材の処分費用は異なります。屋根材の処分費用を安い順に並べますと下記の通りとなります。

 金属屋根 < スレート屋根(アスベスト無し) < 瓦屋根 < アスベスト含有屋根材 
既存屋根材の解体作業

2. 下地調整

こちらは下地の状況にもよりますが、建物の築年数が経過していたり、瓦屋根の場合は「下地の歪み」が発生していることが多いです。下地の歪みをそのままにして新規屋根材を施工してしまうと、歪みが新規屋根材にも影響してしまう為、下地調整が必要となります。

3. 新規下地施工(野地板張り)

こちらは、屋根解体・清掃後に新規下地の野地板を屋根全体に貼る工事となります。既存の屋根材がスレート屋根であったり、築年数が浅い場合は不要となるケースもあります。築年数が経過していたり、既存が瓦屋根の場合は必要となる場合が多いです。

見積もり段階での下地確認で判断が難しい場合は、屋根材解体後に既存下地を確認して判断するという方法も選択肢の一つとなります。その場合は「野地板張りが必要になった場合の追加単価」を見積書に記載してもらっておくと安心です。

以降の工程は屋根カバー工法の2番〜8番の工程と同じになります。

屋根葺き替え工事の料金表はこちら!

相模原市の立地別|屋根リフォームで押さえておきたい地域特性

相模原市は神奈川県内で横浜市に次いで2番目に広い市で、橋本・相模原駅周辺の平坦な相模野台地から、津久井・相模湖・藤野の山間部まで、同じ市内でも屋根に求められる仕様が大きく変わります。2019年の台風19号では相模原観測点で最大瞬間風速34.8m/s、日降水量361.5mm(観測史上1位)を記録し、市内でも棟板金の飛散や雨漏りによる屋根修理のご依頼が相次ぎました。見積書を比較する際は「ご自宅の立地に合った仕様か」も必ず確認しましょう。

津久井・相模湖・藤野の山間部(緑区西部):積雪・凍結と豪雨
丹沢・道志の山あい、古い木造住宅も多いエリア

市街地より気温が低く積雪・凍結が起きやすいため、雪止めの設置と、雪の重みに耐える棟下地・留め具の仕様が重要です。2019年の台風19号では土砂崩れが集中したエリアでもあり、谷板金や雨樋の排水能力、下葺き材の防水性能も見積もり時に確認しましょう。

相模野台地の平坦な住宅地(中央区・南区):強い日差しと猛暑
相模原駅・相模大野・古淵など計画的に整備された区画

内陸で塩害の心配は少ない反面、夏は日差しが強く2階が暑くなりやすいエリアです。遮熱塗料や遮熱ルーフィング、断熱材一体型の金属屋根材で「暑さ対策」まで見据えた提案かどうかを比較しましょう。区画が整っているため足場・搬入は比較的スムーズです。

相模川・境川沿いの段丘と崖線(南区・中央区西側・緑区東部)
田名・上溝・下溝・大島など河岸段丘の縁に建つ住宅

段丘の縁や高台は風の抜けが強く、棟板金はステンレスの防水パッキン付ビス、棟下地はガルバリウム鋼板製など耐風仕様がおすすめです。坂道や階段のある立地は資材搬入に手間がかかるため、見積もりに搬入費が含まれているかも確認しましょう。

昭和56年以前築の木造住宅(市内約33,000戸)
昭和40〜50年代に分譲された住宅地全般

相模原市には旧耐震基準の住宅が約33,000戸あり、耐震性が不十分な木造戸建ては約11,000戸とされています。瓦屋根から軽い金属屋根への葺き替え(屋根の軽量化)は耐震性の向上に直結します。市の耐震診断補助(上限15万3千円)を入口に、屋根リフォームと耐震補強をセットで検討する価値があります。

まとめ|相模原市の屋根リフォーム見積もりで失敗しないために

屋根リフォームのお見積もりで特に注意するべきポイントは以下の7つになります。

  1. 相見積もりを行い、他社と比較する
  2. 見積書の内容が他社と違いすぎていないか確認する
  3. 材料など内訳の記載があるか確認する
  4. 保険や補助金が使えるか確認する
  5. ライフプランや要望にあった提案なのか確認する
  6. 保証やアフターサポートの内容を確認する
  7. 相模原市の立地や自然環境に合った施工プランか確認する

今回紹介した項目を参考にすることによって、優良業者とそうでない業者の見分けが付きやすくなりますので、是非試してみてください!!

また、屋根塗装やカバー工法、葺き替えなど各々にメリットがありますので、長期スパンで見るとカバー工法や葺き替えの方がお得になるケースもあります。慎重に検討していきましょう。

大事なことは相見積もりを必ずとり、決して金額のみで決めないことです!

相模原市の屋根リフォームで翔工務店が選ばれる理由

お任せくださいと話すスタッフのイラスト

株式会社翔工務店では見積もり・点検はもちろん無料となります!相模原市内で多くの屋根工事のご依頼を頂いており、実績も豊富です!お見積もりのみのご相談も喜んでお伺いさせていただきます。

1. 仮設足場から屋根工事まで完全自社施工

本社は横浜市青葉区にあり、相模原市南区など一部地域には最短20分程度で対応できる場合があります。翔工務店は外装リフォームに強いリフォーム会社で、仮設足場工事から屋根工事、外壁塗装工事まで完全自社施工で行っております。調査・見積もりから施工まで担当者が1人固定なので、伝えたことがそのまま現場に反映されます。

2. 「費用・質・段取りの良さ」で負けない自信

足場材を自社で保有し、中間マージンがかからない為、外装リフォーム工事に関しましては他社と比べて「費用、質、段取りの良さ」は負けない自信があります!板金技能士・塗装技能士が在籍しています。

3. 相見積もり大歓迎・見積書は内訳を明記

外装リフォームには自信がありますので相見積もりも大歓迎です!この記事でご説明したルーフィング・貫板・留め具・シーリングの商品名まで、見積書に明記しております。屋根工事の施工実績も公開していますので、仕上がりもあわせてご確認ください。

4. 施工保証・アフターメンテナンスが充実

施工保証やアフターメンテナンスも充実しており、コストパフォーマンスとお客様の今後のライフプランにあった適切なご提案でご好評を頂いております!カバー工法・葺き替えでは屋根材メーカーの保証書の発行についてもご案内します(保証条件は製品・施工条件により異なります)。

5. 前金・中間金なしの完工後払い

お支払いは工事完工後。前金や中間金は頂いておりませんので、「契約を急かされる」「先払いが不安」といった心配はありません。振込・集金・ローンに対応しています。

6. 火災保険・補助金の申請サポート

台風・積雪被害の火災保険申請や、相模原市の耐震診断補助・国の省エネ補助金など、過去の実績をもとに必要書類の作成をサポートします。使える可能性のある制度があれば見積もりの段階でご案内します(補助金の採択・保険金の支払いは各制度・保険会社の審査によります)。

「頼んで良かった!」と思って頂けるように、頂きましたご依頼には真面目に取り組ませて頂いております。屋根・雨樋・外壁・外構でお困りのことがありましたら株式会社翔工務店にご相談ください!(相模原市南区の外装リフォーム・屋根修理について詳しくはこちら

相模原市の屋根リフォーム見積もり|よくあるご質問

相模原市で屋根リフォームの見積もりは無料ですか?
翔工務店では相模原市全域(緑区・中央区・南区、津久井・相模湖・藤野エリアを含む)で現地調査・点検・お見積もりを無料で行っております。「相見積もりの1社として」「見積もりだけ欲しい」というご相談も大歓迎です。
見積もりを依頼してから提出まで、どれくらいかかりますか?
現地調査は約1時間(屋根に上がっての実測・既存屋根材の確認・写真撮影)、お見積書は現地調査から通常3〜7日ほどでお渡しします。屋根塗装・カバー工法・葺き替えなど複数プランでの比較見積もりも作成可能です。
屋根カバー工法と葺き替え、相模原市ではどちらが多いですか?
既存がスレート(コロニアル)屋根の場合はカバー工法が最も多く、コスト・耐久性・工期のバランスに優れます。瓦屋根や下地の傷みが進んでいる屋根、雨漏りが長期間続いている屋根は葺き替えをおすすめします。既存の屋根材と下地の状態を現地調査で確認したうえで、ライフプランに合った工法をご提案します。
屋根リフォームの工期はどのくらいですか?
目安として、屋根塗装は足場設置を含めて7〜10日、屋根カバー工法は5〜10日、屋根葺き替えは7〜14日程度です。天候や屋根の面積・形状によって前後します。外壁塗装と同時に行う場合は足場が1回で済むため、トータルの費用を抑えられます。
台風で棟板金が飛びました。火災保険は使えますか?
強風・台風・雹などの自然災害による屋根の破損は、契約内容・免責金額・損害状況などの条件を満たした場合に火災保険の「風災補償」の対象になる可能性があります(経年劣化は原則対象外、被害から3年以内の申請が原則)。翔工務店では被害状況の写真撮影・修理見積書の作成など、申請に必要な書類をサポートします(保険金の支払い可否や金額は保険会社の審査によります)。まずは応急処置を行い、落ち着いてから保険会社にご連絡ください。
相模原市の補助金は屋根リフォームに使えますか?
2026年9月時点で、相模原市に屋根塗装や屋根断熱そのものへの補助金は確認できていません。耐震補強工事の補助(1/2・上限115万円)は屋根の軽量化を含められる場合がありますが、原則市内業者の施工が条件のため、当社施工では対象外となる可能性が高い点を正直にお伝えしています。一方、国の「みらいエコ住宅2026」は業者の所在地を問わず利用でき、屋根・天井断熱も補助対象工事の一つです(上限額の最大100万円/戸は所定の要件化工事を組み合わせた場合のものです)。申請条件は制度ごとに異なりますので、見積もりの段階でご相談ください。
訪問業者に「今すぐ屋根を直さないと危険」と言われました。本当ですか?
「屋根が浮いている」「今契約すれば安くなる」と不安をあおって契約を急がせる業者にはご注意ください。緊急性のある雨漏りでも、まずは応急処置をしてから複数社の見積もりを比較するのが正解です。翔工務店では点検時に屋根の写真をお渡しし、本当に必要な工事かどうかを正直にお伝えします。セカンドオピニオンとしてのご相談も歓迎です。
他社の見積書を見てもらうことはできますか?
はい、可能です。他社の見積書をお持ちいただければ、ルーフィング・貫板・留め具・シーリング材などの副資材が適切か、「一式」表記で内訳が不明な項目がないかなど、この記事で解説したポイントに沿って中立的にご説明します。そのうえで、同じ条件での当社見積もりもお出しできます。
津久井・相模湖エリアで雪が積もります。屋根リフォームで注意点はありますか?
積雪・凍結がある地域では、雪止めの設置(メーカー純正品)、雪の重みや落雪に耐える棟下地・留め具の仕様、雨樋の強度が重要です。金属屋根は雪が滑りやすいため、隣家や玄関への落雪対策も含めてご提案します。積雪で雨樋や屋根が破損した場合は火災保険の「雪災」補償の対象になることもあります。

相模原市の屋根リフォームの相見積もりは翔工務店へ

見積もり・点検無料/相見積もり大歓迎/完全自社施工/完工後払い
屋根工事費用、屋根カバー工法の料金プランも掲載しております。お問い合わせお待ちしております。

対応可能地域

翔工務店は相模原市内はもちろん、神奈川県と東京都はほぼ全域ご対応可能となります。

相模原市(全3区)

緑区(橋本・城山・津久井・相模湖・藤野)中央区南区
神奈川県・東京都のその他の対応エリアを見る

神奈川県

横浜市(青葉区/旭区/泉区/磯子区/神奈川区/金沢区/港南区/港北区/栄区/瀬谷区/都筑区/鶴見区/戸塚区/中区/西区/保土ケ谷区/緑区/南区)/川崎市(川崎区/幸区/中原区/高津区/宮前区/多摩区/麻生区)/横須賀市/鎌倉市/藤沢市/茅ヶ崎市/平塚市/秦野市/伊勢原市/厚木市/海老名市/大和市/座間市/綾瀬市/逗子市/三浦市/小田原市/南足柄市/愛甲郡愛川町/高座郡寒川町/中郡大磯町/中郡二宮町/三浦郡葉山町/足柄上郡(大井町/開成町/中井町/松田町/山北町)/足柄下郡(箱根町/真鶴町/湯河原町)

東京都

千代田区/中央区/港区/新宿区/文京区/台東区/墨田区/江東区/品川区/目黒区/大田区/世田谷区/渋谷区/中野区/杉並区/豊島区/北区/荒川区/板橋区/練馬区/足立区/葛飾区/江戸川区/八王子市/立川市/武蔵野市/三鷹市/青梅市/府中市/昭島市/調布市/町田市/小金井市/小平市/日野市/東村山市/国分寺市/国立市/福生市/狛江市/東大和市/清瀬市/東久留米市/武蔵村山市/多摩市/稲城市/羽村市/あきる野市/西東京市/西多摩郡(瑞穂町/日の出町/檜原村/奥多摩町)

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