横浜市都筑区で防水工事業者を
お探しなら翔工務店へ
翔工務店は、横浜市を拠点とした外装リフォーム専門会社になります。
横浜市内の都筑区でも戸建てから集合住宅まで多くの防水工事のご依頼を頂いております。
「翔工務店が都筑区で選ばれる訳」
「防水工事の費用について」
「防水工事業者の選び方」
「都筑区の防水工事の対象になる助成金や補助金について」
上記4点についてご説明させて頂きます!
横浜市都筑区で防水工事をご検討しているお客様の必ず役に立ちますので、
是非ご覧ください!

目次
横浜市都筑区の防水工事で翔工務店が選ばれる理由

弊社が横浜市都筑区のお客様に防水工事をお任せ頂ける理由について
「横浜市内に拠点がある」ということも理由の一つですが、
「防水工事において他社に真似できない弊社の強み」
がありまして、多くのお客様にご好評を頂いております。
「費用」「クオリティ」「プラン」で絶対の自信がありますので、
是非他社様のお見積もりと比較して頂けますと幸いです。
自信がある為、相見積もりは大歓迎となります!
1.外装リフォームに特化した設備
翔工務店では防水工事等の外装リフォームをより安く、より早くご提供できるように下記の倉庫や資材置き場を整えております。
資材置き場やショールームは横浜市青葉区を中心に5つの拠点を整えております。
足場材の自社保有
防水工事で必要となる仮設足場の足場材を自社で保有し、自社で仮設足場を組むことが可能となります。
足場工事を外注せずに自社の足場班で行うことによって足場工事代のコストカットにも繋がります。
全てが自社施工な為、工事期間の短縮でコストも大幅に削減することが可能となります!
およそ戸建て50棟分の足場材を保有しております!
自社大型倉庫にて資材の保管
屋根材や防水の部材を保管しています。
一度に大量の資材を発注することにより材料を安く仕入れることができます!
また、常に防水の部材が在庫として揃っていますので緊急時の防水工事もスピーディーな対応が可能です!
自社での廃材の分別
防水工事では様々な廃材が発生します。
ほとんどの業者はまとめて処分してしまいますが、廃材を分別してリサイクルすることにより廃材費の大幅なコストカットができます。
外装リフォーム専用ショールーム
ショールームではお打合せはもちろんのこと、
実際の構造や色味を直接確認することが可能となります。
2.完全自社施工

翔工務店の大きな強みの一つが完全自社施工となります。
お問合わせから工事完了まですべて翔工務店が一貫体制で行うことで、コストを抑えて高品質な防水工事が可能となります。
また、お見積りから施工完了まで一人の担当者がご対応させて頂きます。
営業担当や施工管理担当など担当が変わらない為、スムーズなやりとりが可能です。
施工プランや費用面でも自信がありますので相見積もり大歓迎となります!
3.各種許可取得・技能士の在籍
建設業の許可や産業廃棄物収集運搬の許可も取得しています!
国家資格者も在籍しており、施工技術に関しても自信を持っております。
工場などの大規模な防水工事も対応可能となります!
4.保証とアフターメンテナンス

防水工事には保証が付きます!
防水工事の種類にもよりますが、5年~10年の雨漏り保証をつけさせて頂いております。
保証について気になる方は、上記の画像をクリックしてみてください!
万が一、防水工事後に雨漏りが改善されなかった場合も責任をもってご対応させて頂きます!
また、アフターメンテナンスは毎年可能となりまして、1年ごとにアフターメンテナンスのお知らせをDMさせて頂きます。
アフターメンテナンスの際は、防水全体の確認をさせて頂きまして、劣化状況等を確認させていただきます。
5.柔軟で迅速な対応
弊社は様々なトラブルや状況に対応できるように設備を整えております。
高所で屋上に登れず、防水の確認ができない場合もドローンなどを活用し状態の確認をさせて頂きます。
雨漏り調査の際はサーモグラフィーカメラを使用した調査も可能となります。
お客様のご希望に沿って対応させていただきます。
急な雨漏りの応急処置のみも承っております!
営業と施工管理が分かれていない為、お見積りから施工完了まで一人の担当者が専属で対応させて頂きます!
担当者をコロコロ変えてしまうと工事内容や注意点の伝達ミスが発生してしまったりとトラブルの原因になってしまう可能性がありますので、弊社では担当者を変えない体制を取っております。
6.人材育成
技能向上の為に様々な建物の模型を自作し、実践的な研修を行っております。
様々な建物に各スタッフが対応できるように定期的に技術向上教育を行っております。

横浜市都筑区の防水工事で対象となる可能性のある補助金、助成金
横浜市都筑区では、防水工事で使用できる補助金や助成金は現状ありません。
自然災害による被害が認められた場合は、火災保険の対象になる場合があります。
防水で自然災害の被害として考えられることは、「風災による飛来物や落下物による防水シートの穴」などが考えられます。
火災保険の対象になるかどうかご不明な場合はお気軽にお問合せ下さい!
防水工事の費用について

防水工事の施工事例
工事内容 |
ウレタン防水通気緩衝工法/高強度ウレタンタイプ 既存の防水:塩ビシート防水 |
使用材料 |
防水:AGCポリマー建材/サラセーヌA(高強度ウレタン) 通気シート:QVシート 脱気筒:ステンレス製 改修ドレンに交換 |
価格帯 |
70万~80万円 |
工事期間 |
約2週間 |
工事完了月 |
2024年5月 |
お問い合わせ内容 |
お客様から弊社に下記のお問い合わせを頂きました。 ・屋上防水のシートにヨレや膨れが発生しているので雨漏りが心配 ・部分補修やトップコートではなく全体的な防水リフォームのお見積もりをお願いします。 ・防水を調べてウレタン防水が防水性が高いと知りまして、ウレタン防水でお見積もりをお願いしたいです。 ・初めての防水工事なので、相見積もりをして検討したいです。 |
弊社からのご提案内容
トップコートなどの保護剤ではなく、長持ちする方法でリフォームしたいとのことでしたので、屋上全体の「ウレタン防水工事」をご提案させて頂きました。
密着工法でウレタン防水を施工してしまうと建物から上がってくる空気で防水層に膨れが発生してしまう為、「ウレタン防水通気緩衝工法」をご提案させて頂きました。
通気緩衝工法とは全体に通気緩衝シートを貼ってからウレタン防水を施工します。
通気緩衝シートを貼ってから施工することで、建物から上がってくる空気を通気シートで抑えて「脱気筒」から排出します。
防水で最も多いトラブルの防水層の膨れを防止できます!
材料や工法のご説明をさせて頂きまして、4社の相見積もりの中から弊社に工事をお任せ頂きました!
防水工事を行うタイミング
すでに雨漏りが起きている
すでに雨漏りが発生している場合は、被害が拡大する前に早めに対処する必要があります。
放置してしまうと内装や下地に対しても悪影響が出てしまう為、早く雨漏りを止める必要があります。
防水層の膨れやひび割れ
防水部分がひび割れている場合は、雨水が侵入する原因になります。
防水層が膨れている場合は、防水層の中に湿気などがたまってしまっている状態です。
膨れから亀裂に繋がり雨漏りに繋がることもある為、早期発見して対処する必要があります。
コケやカビの発生
湿気や雨水がたまることによりコケやカビが発生してしまうこともあります。
排水がうまくできていない場合や経年劣化による防水層の沈みなどが原因になります。
耐久年数を超えている場合
基本的に防水工事の耐久年数は10年~20年となります。
もちろん施工方法、材料などによって耐久年数も変わってきますが、防水の種類によっては約8年で表面の保護剤(トップコート)のみ塗布することを推奨された防水(ウレタン防水やFRP防水)も有ります。
築年数5年から定期的な点検を行うことを推奨しております。
既存の防水の種類を理解し、適切なメンテナンスを行うことが重要となります。
防水の種類が分からない場合は弊社にメールかライン問い合わせでお写真を頂ければご判断させて頂きます!
防水工事の種類について
1.ウレタン防水
ウレタン防水とは液体状のポリウレタン樹脂を防水施工面に塗り重ねて防水施工を行う防水の一つです。
硬化前は液体となる為、施工面が複雑な形状でも施工できることやシート防水と違い、継ぎ目が無く施工が可能な事がメリットとなります。
バルコニーや屋上など幅広く施工が可能となります。
ウレタン防水についてメリット・デメリットやメンテナンス方法などは下記の記事で詳しくご説明させて頂いております。
2.ゴムシート防水
ゴムシート防水とは合成ゴム系のシートを施工面に張り付けることで水の侵入を防ぐ防水工事となります。
主に屋上などの広い面積に使用されることが多い防水となります。
ウレタン防水と比べて乾き待ちが無い為、施工が早いことがメリットですが施工面が複雑な場合は不向きとなります。
ゴムシート防水についてメリット・デメリットやメンテナンス方法などは下記の記事で詳しくご説明させて頂いております。
3.塩ビシート防水
塩ビシート防水とはポリ塩化ビニルでできた防水シートとなりまして、ゴムシート防水と同じく施工面にシートを張り付けて水の侵入を防ぎます。
ゴムシートと同じく複雑な形状への施工は不向きとなります。ゴムシートやウレタン防水よりコストは高いですが、耐久年数が高いことがメリットとなります。
塩ビシート防水についてメリット・デメリットやメンテナンス方法などは下記の記事で詳しくご説明させて頂いております。
4.長尺シート防水
長尺シート防水とは「防滑性ビニル床シート」が正式名称となりまして、マンションの共用部や階段など人が歩く箇所に多く施工される防水となります。
名前の通り滑りにくく、耐久性や耐摩耗性が高い為歩行箇所への施工に向いております。
また、様々なデザインがある為、意匠性にも優れています。
コストが割高となることと、ゴムシートや塩ビシート防水のように継ぎ目を重ねない為若干防水性が低い印象があります。
マンションの屋上など人が出入りしない箇所で施工されることは少ない防水となります。
長尺シート防水についてメリット・デメリットやメンテナンス方法などは下記の記事で詳しくご説明させて頂いております。
5.FRP防水
FRP防水とはガラスマットをエポキシ樹脂で固めて防水層を作り、雨水の侵入を防ぐ防水となります。
戸建てのバルコニーで多く施工されておりまして、工期が圧倒的に短く最短1日で施工が完了します。
軽量で費用も安価な為、戸建てのバルコニーでは8割くらいはFRP防水が採用されている印象です。
拾い面積の施工に向いていない為、屋上での施工には不向きとなります。
FRP防水についてメリット・デメリットやメンテナンス方法などは下記の記事で詳しくご説明させて頂いております。
6.アスファルト防水
アスファルト防水とは合成繊維不織布にアスファルトを浸透させた防水シートとなります。
写真の防水はアスファルト防水をシンダーコンクリートで押えた工法となります。
学校や商業施設などの屋上等の広い面積の建物で採用されている防水となります。
アスファルト防水には様々な工法がそれぞれにメリット・デメリットがありますが、耐久年数が高いことが大きなメリットとなります。
アスファルト防水についてメリット・デメリットやメンテナンス方法などは下記の記事で詳しくご説明させて頂いております。
防水工事業者の選び方

横浜市都筑区に対応した防水工事業者は数多く存在します。
数多くいる業者の中で、「どこに頼めばいいのか分からない、、」という方は多くいると思います。
最初の業者選びに苦戦してしまうと思いますので、防水工事を依頼するに気を付けるべき5点をご説明します。
●防水工事の経験が豊富なこと
●アフターメンテナンス・保証の有無を確認すること
●防水工事は複数の業者から相見積もりをとること(最低3社)
●自社で防水工事を行っているか確認すること
●防水工事のお見積りの内容や工程、使用材料を細かく確認すること
上記の5点を確認すると、信頼できる業者を選べるようになります。
防水工事の経験が豊富にあるか確認すること
防水工事のトラブル原因の約1~2割ほどが施工時の施工不良が原因となります。
トラブルを防ぐ為にも経験豊富で信頼できる業者に依頼することが重要となります!
施工業者のホームページ上の施工実績や口コミを参考にして判断する必要があります。
インスタグラムなどのSNSで実績を出している業者もいますので、そちらを見ることも有効です!
口コミサイトを参考に防水施工会社を見て参考にしてみることも効果的です!
特にオススメの口コミサイトは「Google」となります。
低評価の消去を業者が勝手にすることができない為、信頼のできる口コミとなります。
もし悪評が多い場合や口コミが無い場合は依頼を控えることが無難かと思います。
アフターメンテナンスや施工保証があるか確認すること
施工後に万が一施工不良や不具合が発生してしまった場合に備えて「施工保証」をつけてくれるか確認しましょう!
保証をつけてくれる業者は施工にも自信をもっている為、信頼できる会社が多いです!
防水工事を行った場合は、見えない箇所など工程写真を撮ってもらい確認しましょう!
防水工事後の雨天時に水漏れがないか確認して、何かあればすぐに施工業者に問い合わせると施工後間もない為スムーズに話が伝わります!
また、不具合が発生した場合に対して早期発見する為にも、アフターメンテナンスをしっかり行ってくれるか確認しましょう!
不具合やトラブルに対して専門の業者でなければ予兆に気がつけない場合がある為、専門業者が定期なアフターメンテナンスを実施することでトラブルを未然に防ぐことが出来ます!
弊社ではアフターメンテナンスのDMを毎年送らせて頂いておりますので、ご希望であれば毎年アフターメンテナンスが可能となります!
防水工事は複数の業者から見積りをとること(最低3社)
防水工事を依頼する際は、必ず複数の業者から見積もりをとりましょう。
最低3社の相見積もりを取得することを推奨しております。
同じ防水工事の施工内容でも業者により費用が異なったり、保証やアフターサービスが異なったりする場合があります。
また、相見積もりをとると価格交渉を行いやすくなります。少しでも安く依頼するためにも、複数の業者から見積もりをとることは欠かせません。
お見積もりを見比べる際は費用だけではなく、「使用材料の種類」「施工方法」など細かい部分まで確認して比較しましょう!
自社で防水工事行っているか確認すること
自社で防水工事の施工まで行っているか確認しましょう!
営業会社が調査してから下請け業者に依頼すると時間も費用も余計にかかってしまいます。
また、お客様のご要望が下請け業者まで100%伝達されないこともあり、トラブルに繋がってしまうことがあります。
営業から施工まですべて1社で対応することによって、迅速でコストを抑えた責任ある防水工事が可能となります。翔工務店は現地調査から実際の施工まですべて自社で行っております!
また、万が一に雨漏りやトラブルが発生した際にも自社で職人を抱えている会社であればトラブルに関しての対応や解決が迅速に行えます!
防水工事のお見積もり内容や工程、使用材料を細かく確認すること
同じ防水工事でも「工法」「材料」「工程」など様々な種類がありまして、施工場所や既存の下地により最適な工法や材料で施工をする必要があります。
例えば、同じウレタン防水でも「密着工法」「通気緩衝工法」など工程に種類があったり、ウレタン防水材にも「高強度仕様」や「遮熱仕様」や「防滑仕様」など様々な種類がある為、施工箇所に対して適切な施工内容か確認する必要があります!
費用だけで判断せずに、「基材に対して適切な工法か?」「適切な材料か?」など細かく確認することが大切になります。
なので、使用材料が「ウレタン防水材」のみの場合は製品名まで確認してどのような材料か確認しましょう!
横浜市都筑区で防水工事業者をお探しの方は翔(かける)工務店へご連絡ください
弊社は、横浜市都筑区で多くの防水工事を手掛けております。
ご提案から仮設足場設置や防水工事まで自社施工が可能なことが弊社の最大の強みとなります!
翔工務店は「低コストで高品質な防水工事」をお約束しておりまして、数多くのお客様からご好評を頂いております。
毎年施工実績数も更新し続けておりまして、今後もより多くのお客様にご満足頂けるように品質の向上に努めて参ります。
弊社は部分的な小さな工事も喜んでご対応させて頂きます!
防水工事はもちろんのこと屋根工事や外壁塗装、外壁のカバー工法まで外装リフォームはすべて自社で施工が可能となります。
他社と比べて費用、質、段取りの良さ、外装工事は負けない自信があります!
自信がありますので相見積もり大歓迎です!
お見積もりは完全無料となりまして、他社より弊社が劣っていた場合はキッパリ断って頂いて構いません!
横浜市都筑区での外装リフォームについてはこちら!
横浜市都筑区での外壁塗装についてはこちら!
横浜市都筑区での屋根リフォームについてはこちら!
横浜市都筑区での外壁カバー工事についてはこちら!
横浜市都筑区での雨漏り修理についてはこちら!
横浜市都筑区の特徴
横浜市都筑区は神奈川県横浜市の北部に位置し、港北区、緑区、青葉区と隣接しているエリアです!
都筑区は発足してから30年未満の新しい区で、横浜市内で最も新しい街です。
都筑区は、計画的な土地利用が行われている港北ニュータウンが区域の約半分を占めており、大部分は住宅や商業・業務施設として利用され、公園・緑道や保存緑地などが計画的に整備されていて公園も多くあり、商業施設なども充実しています。また、都筑区は子育て世代を中心とした人口構成となっています。
都筑区にお住まいの方で、防水工事やお家に関するお困りごとがあれば、ぜひお気軽にお問い合わせください!
防水工事対応エリア
翔工務店では、神奈川県、東京都全域を対象にご依頼を承っております。
横浜市都筑区地域一覧
都筑区池辺町/都筑区牛久保/都筑区牛久保東/都筑区牛久保西/都筑区荏田南町/都筑区荏田東/都筑区荏田南/都筑区大熊町/都筑区大棚西/都筑区大丸/都筑区折本町/都筑区加賀原/都筑区川向町/都筑区川和台/都筑区川和町/都筑区北山田/都筑区佐江戸町/都筑区桜並木/都筑区新栄町/都筑区すみれが丘/都筑区高山/都筑区茅ケ崎中央/都筑区茅ケ崎東/都筑区茅ケ崎南/都筑区中川/都筑区中川中央/都筑区仲町台/都筑区長坂/都筑区早渕/都筑区東方町/都筑区東山田/都筑区平台/都筑区富士見が丘/都筑区南山田/都筑区見花山
LINEでのご相談も大歓迎です◎
株式会社翔工務店へ
株式会社翔工務店は平均年齢20代後半の若い会社ですが、技術はどこにも負けていません。
いちばんの強みは、足場工事、屋根工事、塗装工事とすべて自社で行えること。一般には分業されるこの業界にあって、一式で頼めるので管理に手間がかからず、コストも抑えることが出来ます。何より、トラブルがあればすぐにかけつけます!
自信をもって、宣言できます。私たちは、神奈川で一番若くて親切なリフォーム屋です!