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AFTER

こんにちは！
神奈川県横浜市青葉区の屋根、外壁塗装、外装リフォームの株式会社翔工務店（カケルコウムテン）です！
今回は外装リフォームではなく、横浜市青葉区の内装リフォームの施工事例になります。
こちらの内装リフォームでは廊下床工事のフローリング〜フロアタイルにリノベーションをさせていただきました！

こちらのお客様は、廊下床工事と併せてダイニングキッチン床工事のご依頼もいただきました！

屋根工事のご依頼を頂いたお客様から「室内の床がべこべこ沈むから見てほしい」とご相談を頂きまして、床の張り替え工事をお任せ頂けました！

ダイニングキッチン床工事の内装リノベーション施工実績はこちら　☞横浜市青葉区｜内装リフォーム｜フローリング〜フロアタイル張り替えを行いました！

1 廊下床工事　施工手順
2 横浜市青葉区の内装リノベーションは翔工務店にお任せください！
- 2.1 地域密着型のサービス
3 まとめ

廊下床工事　施工手順

1.既存床部分開口

まずは既存のべこべこ沈む床部分を開口し、床材を撤去していきます！壁などを傷つけないよう慎重に撤去していきます！

2.下地補強・高さ調整

次に根太（骨組み）を組んで補強していきます。端部はきしみ音がならないように壁から少し離します。

根太があることによって、床にかけられた荷重が分散し、安全性が高くなります。

下地作りでかかせない高さ調整も行なっていきます！

3.合板捨て張り

次に下地用合板を敷いていきます。根太の上に合板を貼り付けて床下からの湿気を防ぐように施工します。

４.下地調整

仕上げ材（床材）を張る前に、凸凹を無くす処理や仕上がりを良くするためにも大事な作業になります。

下地の凸凹や隙間があるまま床材を施工してしまうと、床材の浮き上がり・沈みなどの不具合に繋がるため、慎重に作業していきます。

6.リフォーム框張り

リフォーム框張りをしていきます。

リフォーム框とは、既存の框の上に重ねて貼り合わせた、玄関廻りをリフォームできるように作られた後付けタイプの框のことになります！

7.フロアタイル張り

最後に、下地の上からフロアタイルを敷いていきます。細かいサイズ調整を行いながら高さなどを合わせ施工し、フロアタイル張りをして完工となります！

今回使用したフロアタイルはサンゲツの【フロアタイル　PＷT-3214】になります！

使用した材料

使用材料

◎フロアタイル

☞東リ　フロアタイル　PＷT-3214

☞サンゲツ　リフォーム框　ETK-404

横浜市青葉区の内装リノベーションは翔工務店にお任せください！

弊社は外装リフォーム専門としておりますが、内装リフォームの施工実績も多くあります。
「とりあえずリフォームの見積だけ知りたい」「築年数が経ってしまったので、最低限だけでもきれいにしたい」など気になることやご不明点がありましたらお気軽にお問い合わせください！

地域密着型のサービス

私たちは、横浜市青葉区を拠点としているリフォーム会社ですので、青葉区で多くのリフォームを手がけ、地域のお客様のニーズを深く理解しています。「一度のリフォームで長く持たせたい」「なるべく費用を抑えたい」「室内が暑いから断熱性能を上げたい」など、具体的なご要望に対し、最適な解決策を提供致します。

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