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ミサワホームの建物の外壁塗装を行う際の注意点や施工方法について解説します!

こんにちは! 神奈川県横浜市青葉区の屋根、外壁塗装、外装リフォーム専門店の株式会社翔工務店(カケルコウムテン)です!

今回は、ハウスメーカーのミサワホームについて、その特徴やリフォーム(リノベーション)の方法を詳しく紹介させていただきます。

もちろん、ハウスメーカーで建てたお住まいの外装リフォームも翔工務店での施工が可能ですので、改修・修繕に関わらず、お住まいのことでお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください!

ミサワホームとは?

ミサワホーム株式会社は、トヨタグループ傘下の大手ハウスメーカーであり、注文住宅、リフォーム、不動産事業を展開しています。

  • 創業:1967年

  • 本社:東京都

  • 累計建築戸数:約100万戸以上
           ※正確な戸数は公開なし

  • ブランドシリーズ:「センチュリー」・「ジーニアス」・「スマートスタイル」・「MJウッド」

 「構造躯体」「耐震性能」「デザイン性」において業界トップクラスのハウスメーカーです。

ミサワホームで多い外装の特徴について

ミサワホームで建てられた建物の特徴は、耐久性とデザイン性を両立した外壁材を標準仕様として採用している点が大きな特徴です。

ミサワホームの木造住宅では、独自開発の【木質パネル接着工法】を採用しています。
木質パネル接着工法とは、120mmという厚みを持つ木質パネル同士を、業界最高水準の強度を持つ高分子接着剤や一般的な釘の約2倍もの耐力を持つスクリュー釘などよって強固に「面接合」する工法です。
この木質パネル接着工法で施工された住宅は「モノコック構造」住宅と言います。
モノコック構造によって歪みやねじりに対して高い耐久性となります。

耐久性が優れる分、再塗装を行う場合には注意が必要となりますので、ミサワホームの施工経験がある業者に任せることをおすすめします!

ミサワホームの主な外壁材

ミサワホームで採用されている主な外壁材についてご紹介していきます。
以下の外壁材の張り替え工事や外壁塗装工事の施工も可能となりますので、一度お問合わせください。

PALK(パルク)

一般的なALCとほぼ同じ材質で、珪石・セメント・生石炭などが主原料となっている外壁材になります。内部に気泡を含んでいるのが特徴的で、外壁の中の湿気を外に出すという効果があります。
なお、80㎜の厚みで遮音性・防音性・断熱性・気密性に優れています。また、鉄筋が二重構造で埋め込まれているため強度が高く耐火性・防火性にも優れている外壁材になります。
メンテナンスの際は、外壁と油膜の間に空気が入らないようにシーラーを塗布しフィラーを塗布し中塗りし上塗りをするという手順でメンテナンスを行うことをオススメします。

タイル外壁

ミサワホームのタイル外壁は大きく分けて2種類の工法の商品があります。

前もって大きいパネルを準備するプレセット工法タイプと、シーリング部分を極力排除するシームレスタイル張り工法という商品です。

商品によるようですが、ナノ親水テクノロジーという雨水で汚れ落ちしてくれる機能も備えています。そのため、塗装を行う場合は密着性に優れた専用の下塗り材(プライマー)を使う必要があります。

タイル外壁の種類は充実のラインナップで、
立体感のあるSAIMON、密度感のあるMボーダー、スクエアタイルが魅力のMモザイクなどがあります。
メンテナンスの際は、無機系・フッ素系・シリコン系のクリヤーでメンテナンスを行うことをオススメします。

吹き付け

吹き付け工法の最大のメリットは、広い範囲を短時間で塗装できることです。
工期が短縮され、全体の費用も抑えることができます。

塗料を均一に吹き付けることで、ムラのない美しい仕上がりになります。
使用するスプレーガンによって、細かなデザインやパターンも再現可能です。
複雑な形状の外壁にも柔軟に対応できるため、多様なデザインの家にも適しています。
メンテナンスの際は、吹き付け外壁の場合は下塗りでフィラーを塗布してから無機塗料を塗布することをオススメします。

ミサワホームの屋根と屋上

ミサワホームで採用されている主な屋根材についてご紹介していきます。
以下の屋根材の、屋根葺き替えや屋根カバー工事の施工も可能となりますので一度お問合わせください。

スレート屋根

スレート屋根は、ミサワホームでも多く採用されている屋根材となります。
ミサワホームのスレート屋根材は、ケイミューから販売されている薄型スレート瓦の【コロニアルグラッサ】が標準仕様です。

スレート屋根の特徴としては、軽量で施工がしやすくコストパフォーマンスに優れている点になります。他の屋根材などと比べ、比較的安く施工できるため人気の屋根材となります。

コロニアルグラッサは耐用年数約30年とされていますが、2006年の販売後まだ30年経過しておらず、実際の耐用年数は未知数です。
ただ、スレート屋根は比較的耐用年数が短く、10年〜15年で定期的なメンテナンスが必要となります。

コロニアルグラッサをはじめとしたスレート屋根は、塗装によるメンテナンスも可能ですが、状況によってはカバー工法や葺き替え工法をおすすめする場合もあります。

ガルバニウム銅板

30年以上の耐久性が期待できる高性能な屋根材で、スタイリッシュなデザインが人気です。
特徴としては、軽量で耐震性に優れ、耐久性が高いです

塩ビ銅板

鉄骨構造の建物に稀に見られます。
耐久性が高いことや、海岸沿いの塩被害などを受けやすい地域の住宅などにも採用されています。ただ、耐久年数が高いとはいっても定期的なメンテナンスが必要となります。

ミサワホームのバルコニー

ミサワホームで建てられた建物のバルコニー防水の多くは、二重防水工法+9層構造が採用されています。

「屋根やバルコニーの防水にもこまやかに配慮。…下地合板の上に耐久性・耐候性にすぐれた塩ビシート防水を敷設し、塩ビシート材の保護を兼ねた床仕上げ材などとともに、長期にわたり高い防水性を実現しています。」

→ つまり、バルコニー・ルーフバルコニー部分には「塩化ビニール(PVC)シート防水」が採用されているケースがあるということです。

→ さらに、外壁・構造体では「9層構造・二重防水工法」という表現が使われており、湿気・雨水の侵入防止を重視している設計です。
こちらの施工についても、施工したことのある業者へ問い合わせすることをオススメします。
こちらの施工も弊社にて可能となっておりますので、一度お問合わせください!

ミサワホームの目地(シーリング)

目地とは、建材と建材のすき間(ジョイント部分) のことを指します。

目地は、外壁以上に雨水や湿気が浸入することで住まい全体に悪影響が及んでしまいます。

積水ハウスでは、変成シリコン(MS系)を使用することが多くあります。

よく使われる理由

・塗装がしやすい(上から外壁塗料を塗れる)
・接着性が高い
・屋外の耐久性が安定している
・サイディングとの相性が良い
・既存シーリングもMS系が多く、打替えで互換性がある

実際によくある製品例

オート化学工業:オートンイクシード
シャープ化学工業:シャーピーMS
セメダイン:変成シリコン系シール
コニシ:ボンドMSシール

ミサワホームは耐久性重視の会社なので、最近の外壁塗装では 変成シリコン(MS)を推奨されるケースが多いです。
こちらの施工に関しては、弊社にて施工可能となります。また、どのシーリング材が良いかなどの提案も可能となっています。

ミサワホームの外壁塗装を行う際に注意すべきポイント

ミサワホームの建物の外壁塗装を行う際に、注意すべき点は、大きく分けて6つになります。

1.木質パネル構造(面材構造)用の専用処理が必要
2.目地(シーリング)仕様が特殊のため、適切な材料選定が必須
3.タイル外壁とサイディングが混在する場合があるので要確認
4.塗装不可の部材が使われているケースがある
5.軒天・バルコニーの防水構造が特殊で水が抜けにくい
6.ALCのように見えるが実は木質パネルの場合があり判断ミスしやすい

上記、工事の施工も弊社にて施工可能となりますので一度お問合わせください。
それぞれのポイントを詳しく解説していきます!!

木質パネル構造(面材構造)用の専用処理が必要

ミサワホームは  木質パネル構造(面材構造) を採用しています。

そのため、外壁内部に水をいれない・湿気を入れないことが最重要です。

注意点

・高圧洗浄の圧力をかけすぎると、木質面材が吸水しやすい
・外壁の隙間や端部の劣化は雨漏りリスクが高い
・目地から吸水すると内部パネルを傷めやすい

通常よりも丁寧な洗浄・目地処理が必須。

目地(シーリング)仕様が特殊のため、適切な材料選定が必須

ミサワホーム住宅では、

外壁の目地やサッシまわりのシーリングが雨漏り防止の“最前線” です。

必ず押さえるべきポイント

既存目地は変成シリコン系(MS)かウレタンが多い
・サイディング部は 撤去打替えが基本(増し打ちはNG)
・プライマーはその製品の専用を使用

目地幅が狭い物件も多いため、ヘラ押し不足になりやすいです。

タイル外壁とサイディングが混在する場合があるので要確認

ミサワホームの「タイル外壁」は高耐久仕様で、

無理に塗装すると劣化が早くなるケースがあります。

注意点

・タイルは塗らない(クリヤー塗装で保護は可能)
・目地シーリングは劣化していることが多い
・タイル浮き・ひびがある場合は先に補修

特に「ハイブリッド系」や「防汚タイル」は塗装すると密着不良が出やすいです。

塗装不可の部材が使われているケースがある

ハウスメーカー住宅の塗装では、施工後のトラブルや不具合にどう対応してくれるかも大切です。保証期間が何年なのか?トラブルが起きた場合の補修対応可能なのか?など、事前に確認する必要があります。
また、保証書の発行有無定期点検の有無なども確認しましょう。

軒天・バルコニーの防水構造が特殊で水が抜けにくい

ミサワホーム物件には、一般住宅では見ない特殊部材があります。

塗装不可・注意が必要な例

・樹脂系幕板
・樹脂製の付帯部品
・防汚コーティングありの外壁
・アルミ成形のバルコニー手すり
・換気フードの一部(耐熱仕様)

➡ 塗る前に「材質の確認」が必須となります。

ALCのように見えるが実は木質の場合があるので注意が必要

ミサワは「塩ビシート防水」が採用されている物件が多いです。

注意点

・テラスボードを外すとシートが直接露出
・ドレンが特殊形状のことがある
・高圧洗浄でシート端部に水圧を当てると漏水リスク
・軽微なひび割れは塗装不要で、あくまで“防水シートが本体”

➡ ミサワのバルコニーは塗装より防水点検が重要となります。

ミサワホームのリフォームも株式会社翔工務店へ!

ミサワホームで建てた家をリフォームしたいとき、そのハウスメーカーでしか施工できないと思っている方も多いかと思います。

実際にはそのようなことは無く、施工経験豊富な業者も多く存在します。
ただ、ミサワホームの建物は高耐久で品質が良い分特殊な外装材が採用されていることが多い為、リフォームの際には注意が必要です!

株式会社翔工務店では、様々なハウスメーカーの建物の外装リフォームも数多く手掛けております。
仮設足場工事から屋根工事、外壁塗装工事まで完全自社施工で行っており、外装リフォーム工事に関して、「費用、質、段取りの良さ」は他者に負けない自信があります! 

自信があるので、相見積りも大歓迎となりまして、もちろん無料となります!

施工保証や、アフターメンテナンスも充実しておりますので、安心してご依頼いただけます。

「頼んで良かった!」と思って頂けるよう、ご依頼には真面目に取り組ませて頂いております。屋根・雨樋・外壁・外構など、住まいのちょっとしたお悩みはもちろん、急なトラブルにお困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください!

お問い合わせお待ちしております。 

対応可能地域

株式会社翔工務店は横浜市青葉区を拠点とし、横浜市内や川崎市内はもちろんのこと、神奈川県、東京都はほぼ全域がご対応可能となります。埼玉、千葉、山梨でお困りごとがあるお客さまも、一度お問い合わせください!

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