屋根・雨樋工事施工実績

神奈川県|横浜市港北区|雨樋清掃を行いました!

神奈川県|横浜市港北区:雨樋清掃を行いました!一式5000円!!

BEFORE

AFTER

こんにちは!
神奈川県横浜市青葉区の屋根工事、外壁塗装、外装リフォーム専門店の株式会社翔工務店(カケルコウムテン)です!
今回は、横浜市港北区の雨樋清掃の施工例となります。

雨樋清掃までの経緯

今回は港北区にお住まいのお客さまから「雨樋から雨漏りするから修理の見積りが欲しい」とお問合せいただきましてお見積もりにお伺いしました。
屋根の上から確認すると土や落ち葉などが詰まっており、雨樋の詰りが原因の水漏れと判断させて頂き、雨樋清掃のお見積もりを出させて頂きました。
雨樋の詰り除去と清掃は1箇所3000円となりますので3000円でご対応させて頂きました!

作業後はお客様にも写真にてご確認して頂きまして、ご満足頂けたようでした!

港北区のお客様、この度は数ある業者の中から、株式会社翔工務店にご依頼頂きまして誠にありがとうございました!

雨樋清掃について

雨樋清掃は意外と大切なことでして、詰まったまま長年放置してしまうと流れなくなった雨水の重みにより雨樋または受け金具の変形・破損の原因になります。
また、雨水が溢れることにより、音だけではなく外壁に苔などを発生させてしまう原因にもなります。

1~3年に1回の清掃をオススメしております。
詰まった土に植物が生えてしまうと雨樋内部に根っこを張り清掃ができないため雨樋自体の交換になってしまう場合があります。

雨樋清掃の流れ

1.雨樋清掃


まずは雨樋に溜まってる枯葉や土を清掃していきます。次に集水器といわれる雨水が流れていく箇所をトングなどを使って清掃します。集水器は最も詰りやすい箇所となります。ある程度清掃しましたらブロアーを使い細かいゴミを飛ばします。

2.通水テスト


雨樋清掃後に詰まりがないか、溢れてこないか?水を流して確認します!縦樋内で詰まっていると通水テストの際に水が溢れます。

その他施工実績も是非こちらからご覧ください!

依頼から完工までの流れ

1.ご依頼、ご予約(お問い合わせからご予約も可能です。)

2.お見積り、現地調査(屋根の上に上がりお写真を撮って参ります。作業金額をお伝え致します。高いと感じた場合ご遠慮なくキャンセルして頂いて結構です。自信があります。)

3.清掃作業

4.通水テスト

5.お写真のご確認

6.お支払い

翔工務店の雨樋清掃費用について

雨樋清掃後、通水テストをしまして無事完了です!
一箇所分で税込み3000円のご対応となりました!

清掃後、通水テストも行いまして水がしっかり流れることを確認致しました。
この作業を怠ると、清掃しても雨樋内部で詰まっていることがあり、溢れてくることがあります。

最後にお客さまにお写真を確認して頂き完了となります。
作業後は雨の日などに雨樋をお客様に確認して頂きまして、万が一雨樋から水が溢れてくる場合は、無償で手直しをさせていただいております。

詳しく費用のご説明をしますと・・

30mの場合
3000円×3(30m)=9000円(税込み)


20mの場合
3000円×2(20m)=6000円(税込み)

詰りやゴミが少ない場合別途割引させて頂きます!

2〜3ヶ所の集水器の詰まりの清掃でしたら基本的に一式5000円などでご対応させて頂いております!
通常の雨樋清掃で費用が1万円を超えることはほとんどないです!
雨樋清掃の費用に不安がある方は翔工務店に是非ご相談いただければと思います。

部分的な清掃ももちろん大歓迎ですのでお気軽にご相談ください!

必ず実際の写真をお見せして、お見積もり後の作業となります!
高いと感じた場合、ご遠慮なくお断り下さい!
キャンセル料や出張費一切頂いておりませんのでご安心ください!

※ハシゴ作業不可の場合足場が必要となります。

雨樋清掃は自分で出来る?

雨樋清掃の費用を抑えるために、ご自身でハシゴを使って清掃する方もいらっしゃいます。

もちろん自身で清掃可能であればコストも掛からないのでその方がいいかもしれませんが、慣れていない場合は高いところからの転落などのリスクもあります。高所での作業となるため、けがなどが少しでも不安な方は業者に頼むことをお勧めいたします

費用についても他の工事と比べて、そこまでかかるわけでもありませんのでご検討ください!

もしご自身で雨樋清掃をされる場合は下記の記事も合わせてご覧ください!

自分でできる!雨樋清掃方法!

また、雨樋清掃の費用を少しでも削減したい場合は雨樋清掃だけを行うより、屋根工事や外壁塗装などを合わせて行うとより費用を抑えられます

費用を抑えると言うよりは基本的に雨樋清掃は工事のついでにサービスでやらせていただくことがほとんどになります。

もし近々屋根修理や外壁工事の予定などがある場合は、まとめてお願いした方が雨樋清掃の費用も抑えることができるのでお勧めです!

雨樋修理・雨樋清掃の費用相場

翔工務店|雨樋修理・清掃の料金相場は?目安時期や火災保険・業者選びのコツも!!

一般的な雨樋の修理や清掃にかかる費用の相場についてもご紹介させていただきます。

雨樋の修理・補修と一口にいっても、修理内容によって具体的な価格は異なりますが、相場をまとめます!

雨樋修理・雨樋清掃の種類 費用相場

雨樋の交換・修理 3,000~5,000円/m
雨樋の継手補修 5,000~20,000円/箇所
雨樋の塗装(全体) 5〜10万円
雨樋の全交換 15~60万円

雨樋の清掃 5,000~30,000円/一軒

雨樋の欠落や破損の場合は、部分的に修理するか新しい雨樋と交換します。外側に雨樋が傾いているところは、支持金具を取り外し新しい雨樋と支持金具に交換します。

継手が外れているときは、雨樋の塗布面を清掃し接着剤を塗って新しい継手をはめ込むのが一般的です。複数箇所の傾きがある場合や、雨樋の支持金具も抜けているケースだと、部分的な修理では改善が難しく、雨樋全体の交換修理が必要になります。

雨樋修理・清掃の目安時期は?

雨樋の寿命は約15〜20年とされ、外壁や屋根などの塗装と同じくらいの時期でメンテナンスを検討するのが一般的です。ただし、次のような点が見つかった場合は、雨樋の修理や清掃が必要なタイミングといえます。

● 雨樋の破損や欠落
● 傾きの角度が急すぎる
● 金具が外れている、壊れている
● 継手が取れている
● 雨水が溢れ、雨漏りしている
● 雨樋から植物が生えている

雨樋が詰まった状態で放置してしまうと、溜まった水や泥の重みで雨樋が歪んでしまう原因になります。
雨樋の清掃は1〜3年に一度、定期的な清掃をしましょう。
雨樋の取り付け位置や不調によって雨漏りなどが起き、近隣トラブルに発展する可能性も考えられます。そのようなケースでは、早急な雨漏り修理が必要となります。

また、雨樋は建物に取り付けてあるだけなので、強風や大雨によって吹き飛ばされることもあります。台風が連続で通る時期などは特に素早い対処が必要になるので、台風が通ったあとは雨樋をチェックしておきましょう。

雨樋の修理や清掃に足場は必要?

雨漏り修理となる雨樋の修理や清掃を行う場所によって、足場が必要な場合と不要な場合に分かれます。

1階部分の雨樋は基本的に脚立を使って作業を行うため足場は不要です。2階以上の雨樋や、1階の雨樋であっても脚立では安全に作業できない場合などは、足場を設置します。例外的に2階以上でも足場なしで作業可能なケースもあります。

雨樋の工事における足場費用は、施工業者が見積もりの段階で項目に含めていることが多いですが、不明な場合は念のため確認しておくと安心です。

雨樋の修理や清掃に火災保険は適用できる?

雨樋の工事を火災保険の適用にできる場合があります。火災保険に加入している人は、火災保険の補償対象となる自然災害による被害と認められた場合、修理費用を保険金で賄えます。

例えば、台風による強風や大雨、竜巻、大雪や雪崩、雹(ひょう)などの水災、風災、雪災などが代表的です。雨漏り修理工事の際の足場設置費用なども保険の対象となります。対象となっている補償範囲については、保険会社の公式サイトやパンフレットなどで確認してください。

雨樋の修理工事を火災保険申請するための基本適応条件

・雨樋の修理工事費用が20万円以上又は10万円以上(保険会社や契約により異なります。)
・風災、雪災などの自然災害による破損事故から3年以内の申請および請求
・強風の条件は、最大瞬間風速が秒速20m以上の風によって生じた損害が一般的

すでに修理工事やリフォーム工事が終わっていても、3年以内は申請が可能です。

火災保険申請の流れ

自然災害による雨樋の破損や歪みなどについて、火災保険による請求を申請する際の流れです。信頼できるリフォーム会社や工務店など修理会社に、雨樋の修理工事費用の見積もり作成を依頼します。自然災害による破損かどうか判断できない場合も含め、一度調査してもらいましょう。

雨樋の部分的な補修は、少額の費用でできる場合は火災保険補償の対象外です。自然災害で、かつ修理工事費用の見積もり額が20万円以上であれば、火災保険を請求できます。

ただし、近年増えているオールリスクタイプの火災保険では、実損額と同等の補償が受けられることもあります。

申請に必要な書類

保険会社へ連絡して申請の必要書類を送付してもらいます。
● 保険金請求書:自分が作成
● 事故状況説明書:自分が作成又は修理業者
● 修理費用の見積もり:修理業者が作成
● 損害物(被害箇所)の写真:修理業者または自分が作成

見積もりは修理業者に作成してもらったものです。2階などの危険な場所の写真は、無理せず修理業者に依頼しましょう。必要書類を揃えて保険会社に提出し、申請および請求となります。
詳しくは修理業者に質問すれば申請の手順等教えてもらえるはずですので、お問合せください。

横浜市港北区 地域一覧

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実際に工事をされたお客様の声

横浜市港北区の外装リフォームは翔工務店にお任せください!

弊社は横浜市青葉区の会社ですので同じ横浜市内の港北区での外装リフォームの施工実績も多くあります。

港北区で今回のような雨樋清掃や雨樋修理のご依頼はお問合せの中でもっとも多く、沢山のご依頼を頂いております!

また、弊社は青葉区に拠点が集中している為、お近くの港北区のお客様からお問合せを頂いてから迅速にお見積りや清掃にお伺いが出来ます!横浜市港北区は坂が多く高台になっていたりと極端に風あたりの良い立地の建物が多い印象があります。
風当りがいいと台風や強風の日に屋根が剥がれたり雨樋が破損したりとトラブルも多いです。
翔工務店は屋根や雨樋の部材関係も幅広く在庫がある為、急な雨樋や外装のトラブルも迅速にご対応することが可能です!

雨樋清掃や雨樋修理以外にも屋根工事、外壁塗装工事、雨漏り修理などの大きい工事から部分的な修理まで喜んでご対応致します。
「とりあえずリフォームの見積だけ知りたい」「材料について知りたい」「雨漏り修理について話を聞いてみたい」など気になることやご不明点がありましたらお気軽にお問い合わせください!

まとめ

横浜市港北区での雨樋清掃の施工実績でした!

雨樋清掃や雨樋修理などの小さい工事は頼みにくいと思うお客様もいらっしゃるかと思いますが、翔工務店は喜んでご対応させて頂きます!

見積もり・点検はもちろん無料となります!屋根・雨樋・外壁・外構でお困りのことがありましたら横浜市青葉区の株式会社翔工務店にご相談ください!

翔工務店は外装リフォームに強いリフォーム会社となりまして弊社のもっとも自信のある強みは仮設足場工事から屋根工事、外壁塗装工事まで完全自社施工で施工が可能なことです。
自社で仮設足場を組み雨樋修理や屋根修理を行えることでスピーディーな対応と大幅な人件費のカットが可能となります。
外装リフォーム工事に関しましては、他社と比べて「費用、質、段取りの良さ」は負けない自信があります!

雨漏り修理や屋根工事・外壁塗装など、外装リフォームには自信がありますので相見積もりも大歓迎です!
施工保証やアフターメンテナンスも充実しておりまして、コストパフォーマンスとお客様の今後のライフプランにあった適切なご提案でご好評を頂いております!

「頼んで良かった!」と思って頂けるように、頂きましたご依頼には真面目に取り組ませて頂いております。

屋根工事費用、屋根カバー工法の料金プランなども掲載しておりますのでよろしければ是非ご覧ください!

お問い合わせお待ちしております。 よろしくお願いいたします。

外装リフォームについてのお役立ち情報はこちら!

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株式会社翔工務店は平均年齢20代後半の若い会社ですが、技術はどこにも負けていません。

いちばんの強みは、足場工事、屋根工事、塗装工事とすべて自社で行えること。一般には分業されるこの業界にあって、一式で頼めるので管理に手間がかからず、コストも抑えることが出来ます。何より、トラブルがあればすぐにかけつけます!

自信をもって、宣言できます。私たちは、神奈川で一番若くて親切なリフォーム屋です!