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外壁塗装をDIYで行うのってあり?メリットやデメリット、注意点を解説!

外壁塗装をDIYで行いたいと考えている人はたくさんいるでしょう。

とはいえ、

「本当にDIYで外壁塗装をしても大丈夫なのかな?」

と不安に思っている人も多いはずです。

そこでこの記事では、外壁塗装をDIYで行うメリットとデメリット、それから注意点について詳しく解説していきます。

 

そもそも外壁塗装ってDIYでできるの?

外壁塗装というのは、正しい手順を踏めばDIYで行うことも可能です。

ただし、外壁塗装の経験がある場合は別ですが、全く知識がない人が自己流でやってしまうと失敗してしまう可能性があります。

また、高所での作業が必要になることもありますので、このようなリスクを覚悟の上で行わなければなりません。

 

外壁塗装をDIYで行うメリットって何?

では、外壁塗装をDIYで行うメリットについて、詳しく見ていきましょう。

 

コストを下げられる

DIYで外壁塗装を行うことで、人件費や業者の利益などが発生してきませんので、最低限の価格に抑えることができます。

業者に依頼する場合は、塗料の代金だけではなく、人件費や足場代、養生代などが発生してくるため、100万円以上の金額になってしまうことも珍しくありません。

DIYで行うことにより、場合によっては、業者に依頼するよりも半額程度安くなることが考えらえますので、何としてでも費用を抑えたいという方にはおすすめです。

 

自由に塗装ができる

外壁塗装を業者に依頼する場合、業者とスケジュールの調整を行わなければなりません。

繁忙期などでスケジュールが合わないと、中々作業が進まないことも考えられます。

しかし、DIYで外壁塗装を行えば、自分のタイミングで作業を行うことができるため、期間を短縮することも可能になるのです。

 

業者との打ち合わせが不要

外壁塗装を専門の業者に依頼する場合、当然事前の打ち合わせが必要になってきます。

この打合せで詳細を決めていくため、非常に重要な工程ともいえるのですが、中にはこのような打ち合わせが煩わしいと感じている人もいるでしょう。

DIYで作業を行うことで、自分や家族の意見を参考にしながら塗装を行っていくことができるため、打ち合わせの時間を短縮することができるのです。

 

外壁塗装をDIYで行うデメリットって何?

次に、外壁塗装をDIYで行うデメリットについて詳しく見ていきましょう。

これから紹介するデメリットをしっかりと頭に入れておかないと、作業が完了してから後悔することになりますので、最後まで目を通しておいてください。

 

失敗する可能性が高い

先ほども解説したように、外壁塗装の経験がある場合は話が別ですが、全く知識や経験がない場合、失敗してしまう可能性が高いです。

具体的には、

色ムラ
下地処理失敗

などに繋がってしまうこともあります。

 

内装のちょっとした修理などはDIYでもいいかもしれませんが、外壁というのはかなり目立つ部分になりますので、色ムラがあるとみっともなく見えてしまうことがあるのです。

このようなことを避けるためにも、自分での作業に自信がない場合は業者に依頼してみることをおすすめします。

 

隣人トラブルに発展してしまうこともある

外壁塗装をDIYで行う場合、隣人トラブルが発生してしまうこともあります。

よくあるのは、塗料が隣の家の外壁に飛んでしまったというケースです。

この場合は、隣人と揉めてしまうだけではなく、損害賠償請求をされてしまうこともあります。

業者に依頼した場合、このような損害は依頼主の責任ではなく、業者の責任になりますが、DIYで行う場合は全てが自己責任となりますので、このようなリスクを覚悟したうえで作業をする必要があるのです。

 

けがをする可能性もある

外壁塗装では、高所での作業が必要になることもあります。

高所で作業を行う場合は、足場を設置する必要があるのですが、しっかりと設置ができていないと転落してしまう恐れがあるのです。

また、高所での作業に慣れていない場合、恐怖心から塗装に集中できなくなってしまうこともあります。

高所から落下した場合、命の危険にさらされることもありますので、安全に外壁塗装をしたいと思っているのであれば業者に依頼することがおすすめです。

どうしてもDIYで外壁塗装を行いたいという場合は、ヘルメットをしっかりとつけて、滑りにくい靴を履いた上で行うようにしましょう。

 

余計な費用がかかってしまうこともある

職人の作業などを見ていると、

「これなら自分にもできそうだな」

と思ってしまいますよね?

ただ、外壁塗装というのは、簡単に見えてかなり難易度が高いです。

 

DIYで塗装を行い、仮に失敗してしまった場合は再度塗料を購入しなければならなくなるため、場合によっては余計な費用が発生してきてしまうことがあるのです。

 

外壁塗装をDIYで行う時の正しい手順とは?

では次に、外壁塗装をDIYで行うときの正しい手順について、詳しく見ていきましょう。

 

1:洗浄

外壁塗装を行う前に、まずは外壁の洗浄を行います。

洗浄を行わずに塗装をすると、ほこりや垢の上から塗料を塗ることになりますので、はがれやすくなってしまうのです。

このようなことから、高圧洗浄機などを用いて丁寧に掃除をすることをおすすめします。

この作業は、はっきり言うとかなり手間がかかります。

ただし、手間がかかるからと言って省いてしまうと、完成してから後悔することになりますので、手を抜かずに行ってください。

2:養生

外壁塗装を行う場合は、

・塗装したくない場所
・塗料の付着を避けたい所

を養生する必要があります。

養生には、マスキングテープやガムテープ、ビニールなどを使ってください。

この養生が丁寧に行えているかどうかが仕上がりを左右しますので、洗浄作業同様に、丁寧に行うようにしましょう。

3:下地処理

養生が終わっても、まだ塗装には入りません。

塗装を行う前に、ダメージを受けた壁を補修する下地処理という作業を行わなければならないのです。

具体的には、

・ひび割れ箇所を埋める
・ひび割れ箇所を削る

このような作業を行います。

下地処理で手を抜いてしまうと、仕上がりが汚くなってしまいますし、劣化を加速させる原因になりますので注意が必要です。

 

4:下塗り

ここまで来たら、いよいよ下塗りを行っていきます。

下塗りを行う際は、細かい部分から広い箇所へと塗り進めていくようにしてください。

そうすることで、色ムラを防止できるのです。

5:中塗り

下塗りが乾いたら、次は中塗りを行っていきます。
中塗りをすることで塗膜に厚みをもたせることができるので、塗料の機能を長持ちさせる効果があります。
中塗りは上塗りと同じ塗料を使用します。

 

6:上塗り

中塗りが乾いたら、次は上塗りを行っていきます。

上塗りは最後の仕上げになりますので、更に丁寧に塗っていきましょう。

塗りこぼしがあると、遠くから見た時に一瞬でわかってしまいますし、塗りこぼした部分から劣化していきますので注意が必要です。

 

綺麗に塗りたいと考えているなら業者に依頼しよう

外壁塗装はDIYで行うことも十分可能です。

ただし、DIYで行う場合はケガのリスクや失敗するリスク、トラブルに発展してしまうリスクなどがあり、メリットよりもデメリットの方が大きいと言えます。

場合によっては、DIYでの作業がうまくいかず、結局業者に依頼する羽目になってしまうこともあるのです。

このようなことから、効率的且つ綺麗に塗装したいと思っているのであれば、専門の知識とスキルを持った業者に依頼してみることをおすすめします。

翔工務店外壁塗装施工例

 

まとめ

外壁塗装をDIYで行う場合は、メリットだけではなくデメリットについてもしっかりと確認しておくことが大切です。

外壁塗装の経験がある場合は別ですが、全く知識や経験がない場合、失敗してしまう可能性が高くなりますので、より安全かつ綺麗に塗装を行いたいと思っているのであれば、専門の業者に依頼してみることを強くおすすめします。

どうしてもDIYで行いたい場合は、今回紹介したリスクを理解し、注意点を頭に入れたうえで、慎重に行うようにしましょう。

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