お悩み相談

外壁塗装には種類がある?塗料ごとの特徴と正しい選び方を徹底解説!

外壁塗装にはいくつかの種類があります。

満足のいく仕上がりにするためには、それぞれの種類を正しく理解して、自分の希望や家の雰囲気に合う内容で依頼をしていくことが大切です。

そこでこの記事では、塗料や塗装工法、それから外壁材の種類について詳しく解説していきます。

 

外壁塗装をするときに最低限覚えておくべき3つの種類

冒頭でも解説したように、外壁塗装には大きく分けると3つの種類があります。

それは、

・塗料
・塗装工法
・外壁材

の3つです。

どの種類を選ぶかによって、仕上がりや値段、工期、耐久性などが変わってきますので、全て業者任せにするのではなく、ある程度自分で希望を伝ええておくことが大切になってくるのです。

 

塗料にはどんな種類がある?

ではまず、塗料にはどのような種類があるのか、ということについて詳しく見ていきましょう。

 

アクリル系

アクリル塗料というのは、たくさんある塗料の中で最も価格が安く、色の種類も豊富です。

ただし、価格が安価であることから、耐久性が3年から8年と比較的短く、すぐに塗りなおさなければならなくなってしまうこともあるのです。

このようなことから、気分転換として塗り替えを希望している場合や価格に強いこだわる場合には最適と言えますが、長持ちさせるにはあまり向いていないため、最近では使われない事がほとんどです。

 

ウレタン系

ウレタン塗料というのは、弾力性と密着性に優れているため、耐久性が比較的高いです。密着性に優れてるため金属との相性がいいです。

塗装を行ってから5年から8年程度は持ちますし、どのような外壁にも適応しやすいというメリットも存在しています。

ただし、紫外線への耐久性がそこまで高くなく、変色しやすいというデメリットもありますので、注意が必要です。

更に、艶消しでの塗装を希望している場合は、ウレタンでは思うような仕上がりにならない可能性もありますので、業者とよく相談しておくことをおすすめします。

 

シリコン系

シリコン塗料というのは、価格と耐久性のバランスが良いため、主流になりつつあります。

また、これと言って大きなデメリットもなどもないため、強いこだわりがない場合はシリコンを選んでおけば間違いないでしょう。

塗装を行ってから8年から15年ほどは持ちますし、透湿性にも優れていますので、全体的なバランスを考慮したいという人には最適と言えます。

 

フッ素系

フッ素塗料というのは、耐久性がかなり高く、塗装を行ってから15年から20年は持ちますが、基本的にはビルや商業施設に用いられる塗料になりますので、一般家庭で使用されることはあまりありません。

塗料の質を何よりも優先するという場合は検討してみるのもありだとは思うのですが、価格が高くなりやすいため注意が必要です。

 

塗料ってどうやって選んでいけばいいの?

外壁塗装をする際は、塗料選びが非常に重要と言えます。

では、一体何を基準にして塗料を選んでいけば良いのでしょうか。

 

耐久性

まずは耐久性です。

先ほども解説したように、塗料は種類によって耐久性が違います。

耐久性の高い塗料を選ぶことで、より長持ちさせることができますが、その分価格が上がってしまう可能性があります。

とはいえ、一時的には高い費用が掛かるかもしれませんんが、その後しばらく塗装をしなくてよいと考えると、コスパが良くなると考えることもできるのです。

 

価格

塗料によって発生する金額が変わってきますので、予算と相談しながら決めることをおすすめします。

ただし、金額だけで決めると、工事が完成してから後悔することになりますので、価格以外にも目を向けながら考えていくことが大切です。

また、外壁塗装というのは塗料だけではなく、様々な要因で価格が変動してきますので、事前に確認しておくようにしましょう。

 

外壁というのは、一度塗り終えてしまうと簡単に塗り替えることができません。

もちろん、再度違う色に塗りなおすということもできるのですが、その際も高額な費用が発生しますので現実的とは言えないでしょう。

そのため、どの色を使うのかということを、自分の希望や使用する塗料、それから周囲の景観などを考慮しながら考えていくことをおすすめします。

また、ツヤの有無によっても、適した塗料が変わってきますので、業者としっかり打ち合わせをしておくようにしましょう。

 

塗装工法にはどんな種類がある?

次に、塗装工法の種類について詳しく見ていきましょう。

ローラー工法

ローラー工法というのは、文字通りマスチックローラーやウールローラーなどを用いて行う方法のことです。

この方法は現在の主流となっていて、広範囲に塗っていくことができるため、効率的に作業を進めていくことが可能となっています。

吹き付け工法

吹き付け工法というのは、スプレーガンを用いて行っていく方法です。

スプレーを使用していきますので、かなり広範囲の塗装が可能となっています。

ただし、塗料の独特な臭いが発生することがありますので、注意が必要です。

 

外壁材にはどんな種類がある?

次に、外壁材の種類について詳しく見ていきましょう。

 

モルタル

モルタルというのは、

・セメント
・石灰
・砂

を水で混ぜ合わせて作ったものを指します。

モルタルは比較的価格が安く、様々なデザインに対応しやすいというメリットがあります。

 

一方で、職人の技量によって出来上がりが変わってくるということと、ひび割れが発生しやすいというデメリットがありますので注意が必要です。

 

サイディング

サイディングというのは、新築の外壁材として使われることが多く、

・タイル調
・木目調

など、オシャレな模様付けをすることが可能です。

 

ただし、オリジナルのデザインや色にすることは難しく、若干高額になることが予想されますので、慎重に検討していくことをおすすめします。

 

外壁塗装を成功させるための秘訣とは?

外壁塗装には様々な種類があり、満足のいく仕上がりにするためには、ある程度自分の希望を伝えておくことが大切です。

全ての種類を熟知して、業者並みの知識をつける必要はありませんが、最低限の知識を身に着けておかないと、イメージと違う仕上がりになってしまう可能性がありますので注意が必要です。

外壁塗装を成功させるためには、自分で外壁塗装の種類を調べて、出来上がりをイメージすることも大切ですが、経験や知識が豊富でないと、仕上がりを具体的にイメージすることができませんよね?

その場合は、外壁塗装のプロである業者に相談してみることをおすすめします。

そうすることで、それぞれの種類の特徴やメリット、デメリット、価格帯などを更に詳しく説明してもらうことができますし、自分の希望に合わせてスタイルを提案してもらうことも可能になるのです。

 

まとめ

外壁塗装には、

・塗料
・塗装工法
・外壁材

という3つの種類があります。

自分に希望通りに仕上げるためには、それぞれの種類について最低限の知識をつけて、希望をしっかりと伝えられるようにしておくことが大切です。

とはいえ、経験や外壁塗装のスキルがない場合は、明確に仕上がりをイメージすることが難しくなりますよね。

 

その場合は、一人で頭を抱えるのではなく、外壁塗装業者に相談してみることをおすすめします。

弊社でも、外壁塗装や関連する工事のご相談を随時受け付けておりますので、お困りごとございましたらお気軽にご連絡ください。

神奈川で屋根・雨樋・外装の工事、修理なら 株式会社翔工務店へ

株式会社翔工務店は平均年齢20代前半の若い会社ですが、技術はどこにも負けていません。

いちばんの強みは、足場工事、屋根工事、塗装工事とすべて自社で行えること。一般には分業されるこの業界にあって、一式で頼めるので管理に手間がかからず、コストも抑えることが出来ます。何より、トラブルがあればすぐにかけつけます!

自信をもって、宣言できます。私たちは、神奈川で一番若くて親切なリフォーム屋です!